2010年04月17日
医療・衛生(11)
本日来客のため以下略。また獣医及び検疫官のネタを。
国家獣医監督局の帽章、ボタン、襟章、バッジセット。向こうのコレクターにまとめて押し売りされたセットなのだが、とりあえず蒐集対象なので願ったりかなったりともいえる。PXをこまめに回れば揃わないこともないだろうが「どうせ必要になる」ものなら手に入るうちに・・・というのが人情(<当社比)。今は制帽とズボン(民警の赤ラインを緑線に交換済み)しか手元にないがそのうち何とかなるだろう(笑)。
以前紹介したバッジとは十字部分の色が異なるものがついてきたのだが、早くも謎が謎を呼ぶ展開である(苦笑)。
これはソ連時代の衛生・検疫官の当直バッジ(人間対象か動物対象か不明)。この頃の制服は税関と同様だったのかそれとも私服(作業着・白衣含む)だったのかすら判らない。諸機関が独自のHPを持っている現代ロシアのようなわけには行くまいが、なんとか調査を進めたいものだ。
軍のシンボル資料では発見できなかったが、軍の獣医・衛生部隊のパッチと思われる。97年~2007年のどこかの時点のものだろうか。
国家獣医監督局の帽章、ボタン、襟章、バッジセット。向こうのコレクターにまとめて押し売りされたセットなのだが、とりあえず蒐集対象なので願ったりかなったりともいえる。PXをこまめに回れば揃わないこともないだろうが「どうせ必要になる」ものなら手に入るうちに・・・というのが人情(<当社比)。今は制帽とズボン(民警の赤ラインを緑線に交換済み)しか手元にないがそのうち何とかなるだろう(笑)。
以前紹介したバッジとは十字部分の色が異なるものがついてきたのだが、早くも謎が謎を呼ぶ展開である(苦笑)。
これはソ連時代の衛生・検疫官の当直バッジ(人間対象か動物対象か不明)。この頃の制服は税関と同様だったのかそれとも私服(作業着・白衣含む)だったのかすら判らない。諸機関が独自のHPを持っている現代ロシアのようなわけには行くまいが、なんとか調査を進めたいものだ。
軍のシンボル資料では発見できなかったが、軍の獣医・衛生部隊のパッチと思われる。97年~2007年のどこかの時点のものだろうか。
Posted by Yakov at 21:54│Comments(0)