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Yakov

2010年04月21日

飛行ジャンパー。

 熱帯服やら革ジャンパー(50年代旧型と70年代)やら旧ブログで何回か取り上げたが、冬用の飛行服は未紹介だった気がする。実のところ飛行士裁断の服はGRUスペツナッズなども汎用しているので結構使い勝手の良い服なのだ。





そうはいっても画像を紹介してしまうと(見たまんまなので)あまり解説するところはない。上が80年製、下が93年製だが、基本的な裁断は60年代末から変わっておらず、80年代半ばに迷彩が普及しだしても両者は並行して使用され続けた。
70年代には油絵の具で空軍マークが書かれていた例(横流し防止か?)が散見され(知人が持っているはずなのでいつか画像をアップしようと思う)、袖にペンポケットが追加されたものとかマイナーチェンジは結構あるようなのだが。

ちなみに綿入れ構造の中身は屑ウールのウェスのようなものなので圧縮ウールの将校防寒服よりは軽く70年代兵用防寒服よりは暖かい。迷彩型では襟ボアがフェイクファーになるのでその分さらに軽く、着心地は改善されているのだ。

・・・モスクワで通っていた学校が立地的に軍民の飛行機関連施設の多いところだったため、近くに航空関係の特殊作業服販売店があって重宝した。ソ連型の航空服は今でも結構生産されており、おまけに特大ファスナーなどのパーツも売っているのでダメになった服の再生も夢ではないのだ。
今でもたびたび通っているのだが、以前レジのおばさんに「レシートは個人用か会社提出用か?」と聞かれたときは笑った。





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