QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 12人
プロフィール
Yakov

2010年06月14日

モシンナガン。

 いや、別に実銃を買ったとかそういうやばい話ではなくて。
ロシアでも無可動実銃(ММГ:「等質量模型」と呼ばれている)は大人気で、それほど安くはないにもかかわらず、そこらじゅうで売られている。
モシンナガンとかPPSh41などは(AK74などと違い)「実銃と紛らわしくなく素材もだぶついている」ためか手頃で、鉄道駅のキオスクなどでも売られているのだ。

そういう普通の店で実銃と一緒に売られている「付属品」の中にとんでもないものがあった。



大戦初期ロット(41~42年)の全革製スリングである。オイル漬けになっていたのでかなりベトベトしているが(もちろんバックルも・・・)乾燥してベコベコのものや腐ったものよりはるかにましである。
戦後ポーランド製のものとかで革製のものが存在しないことはないのだが(品質的にいまいちなので)帝政期や戦前のモシンナガンを再現するにはやはりこれでないと・・・。
店員のオバちゃんは「これ、高いけどいいの?」と商売っ気のないことをいっていたが、マニア的には四の五のいっていられない(笑)。



皆様お馴染み(当社比)の大戦後期以降のもの。黒いスリングは海軍用に制定されたものだとは思うが、実際かなりまぜこぜに支給されているので特に「海軍用」「陸軍用」とこだわるのもあまり意味がないと思う
マニア的には両方持っていたいのが人情だが(笑)。



別ルートで入手した合皮のオイル缶カバー。オイル缶は布製の手入れ具ケースにそのままぶち込むケースも多かったと思うが、とりあえずカバーは存在するようだ(ま、戦後のものかもしれないけど)。





某コレクターショップで見つけた銃カバー。(店主のGFらしい)臨時店員がモシンナガンのものだ、と強弁していたが、手持ちの純正カバーよりはるかに幅が狭く到底そうは思えなかった。で、もちろん購入しなかったわけだが、もしもこれが教練用のТОЗ-8とか9のカバーだったら欲しいかも・・・と今になって悩んでいる俺ガイル。
ああ・・・今度行ったら買ってしまうかも・・・(もちろんТОЗ-8も9も持っていない)。





この記事へのコメント
ММГ…ホントに何の説明も無く、普通の単語として使われていますので、今回意味が判って良かったですハイ。
しかしキオスクでって…日本ではなんぼ素材有り余っていたとしても(以下略)ТОЗ…道程は遠そうですなぁ、やっぱ自作?
Posted by あたがわ at 2010年06月14日 20:10
鉄道駅、というか正確には鉄道駅と地下鉄を結ぶ通路のキオスクとかなんですが、ほんとに何箇所もあります。鉄道駅もレニングラード、パヴェレツキー、カザン、ベラルーシどこにでも。
まあもともとこういうとこにはvoentorgの出店とかが多いので軍物、玩具、お土産の需要は高いわけで、この3要素を兼ね備えたエムエムゲーはぴったりなんでしょうな。
TOZ、ウクライナ(ロシア語で書いてある)銃器雑誌に最大の難物・リアサイトの図解があったのでなんというか背中を押されてしまった状態です。ううう。
・・・でも頑張って完成させてもパルチザンかスポーツ選手、工場の教練シーンしか再現できませんな。
Posted by YakovYakov at 2010年06月14日 21:39
>ТОЗ
エアライフルの免許を取得し、社団法人日本ライフル射撃協会で10年か20年頑張って昇級すれば、所持許可が出ると思いますよ(日本で所持している人もいたような)
http://www.riflesports.jp/index.html
そして「ワシの若い頃はのう、ニェムツィどもを・・・」とか呟きながら標的にドイツ軍ヘルメットを被せるようになり、新聞に載って所持許可が取り消しに・・・(オイ)
Posted by イケシビリ at 2010年06月14日 23:30
TOZ-8は22口径なので実銃所持のハードルは低そうですが、そもそも鉛弾のでる銃にはあまり執着してませんので。ていうかこんな旧式いまや出回ってませんがな。
老い先短い貴重な時間を講習だのエアライフルから始めてステップアップ・・・みたいな気の遠くなるような計画は若い人にお任せしますわ。
・・・カラスはともかく、「有害鳥獣」の出没するような地域には住んでいませんし(笑)。
Posted by YakovYakov at 2010年06月14日 23:45
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。