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Yakov

2010年06月18日

続・近隣国(14)アフガン狂い咲き3

 今回もアフガンネタ。とりあえず手元にある帽子から。



前回、友人宅の帽子の山から無作為に選んだ政府軍略帽だが、よく見ると明らかに縫製が異なる。明らかに手の込んだ方が将校用か・・・とも思うが、単にロットの違い、という可能性も否定できないのが悲しい。



帽子の裏側。冬帽は二つとも全然違う内装なのがわかると思う。
カーキの夏帽の内装だが、少なくてもロシア系の工場で作ったものとは思えない。やはり現代アフガン帽を作っているところの製品なのだろう。



ボロ市で買ってきた見るからに現地直送系のパシュトゥンカ。エキゾチックな刺繍が面白いのだが、嫌なところ(ハチマキ部分)に小さな穴があった。まあ気にしない気にしない・・・。

今回はロシア製の映画用パシュトゥンカ(裏地がロシア製なので間違いないだろう)とか現地人風ベスト(カミスと組み合わせるアレ)とかも買ってきたのだが、映画で使用された「風化処理」されたものを着てみたらなんだかホームレスのコスプレのように見えて困った。無精ヒゲを生やしたままでは着てはいけない部類だと思う。





この記事へのコメント
当時の写真でも非常に多種多彩ですからねぇ、アフガン軍の帽子。
帽章の有無とかも結構激しいですし…。帽章の有無はなんかしらの意味ありそうですけど。

>裏側
うわぁ…すごくいい色してますね。

>ホームレス
ま、まぁ… それがリアルなんですね(ぉ
Posted by きむちずむ at 2010年06月19日 01:24
>帽章:
この例では穴が開いてたんで私がつけました、ごめんなさい(笑)。

帝政ロシアでも19世紀は「下級職は帽章なし」が普通にありましたが、アフガンあたりだとどうなんでしょ。ソ連人軍事顧問でも完全無記章と帽章だけつけてる場合とかがあったみたいですし。

>ホームレス:
何年か前、知り合いが「新橋駅前でビン・ラディン(に似たヒトのこと)を見た。米軍に通報したら新橋が火の海になるかも・・・」といってましたっけ。日本にも「そういうヒト」いっぱいいます。
Posted by YakovYakov at 2010年06月19日 02:32
知人と話してて気づいたのですが、通常の場合は指揮官の区別か或いは徴募/職業の区別かもしれないです。>帽章
顧問はちょっと扱い/存在が特殊ですからねぇ…いずれにしても謎が多いです。

>ビン・ラディン
あぁ、「かんだはる」さん?(違
Posted by きむちずむ at 2010年06月19日 20:42
>帽章:
ああ、そういえば徴募/職業という可能性もありそうですね。アフガン政府軍軍装本とかでればいいのですが(この際何語でもいい、アラビア文字でなければ)、難しいでしょうしねえ・・・。

>神田ハル:
田島ハルさんもよろしくNE!
Posted by YakovYakov at 2010年06月19日 21:09
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