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Yakov

2010年07月15日

友の会(9)

 今回は現代ロシアの青年組織を中心に。ソ連時代の「公認」組織と違ってクラブ的なものが多い。



政党「統一ロシア」が中心になった青年組織「ナーシ」が軍~治安機関の図案をもじって作った「青年愛国運動体」ワッペン。別に決まった制服があるわけではなく「キャンペーンごとに服を変える」組織なので、ひょっとすると「普段着」にもこういうものをつけているのかもしれない。
そういえば、本年の戦勝記念日から数日後、ナーシが行った大規模な示威行進ではソ連軍ルバシカ(肩章はゲオルギーリボン)をプリントしたお揃いのTシャツを着た若者が街にあふれていた。ご丁寧に勲章・メダルまでイラスト化してあったこのTシャツ、ちょっと欲しい気もしたのだがまだ入手できていない(笑)。
・・・横に写っているアエロフロートの旧型袖章バッジは無視していただきたい。



右下はペテルブルクの秩序維持青年隊のパッチ。任務的には民警補助員と似たようなものとは思うが内務省直轄というわけでもなさそうだ。
残り3つはいずれも戦跡を回って遺骨の収集などを行う青年組織のもの。遺骨収集後の改葬のほか「愛国+歴史教育」ということで発掘した兵器や被服ほかの遺品を整理・展示、研究も活動内容に含まれている。筆者の知り合いにも何人か会員がいるが、発掘品を一部コレクションに回しているのかどうかよくわからない。



左はペテルブルクの地方補助員。通常の内務省系民警補助員とは別組織のようだがこれまた詳細は不明。ネオナチなどの組織暴力に対抗できるだけの力があればいいのだが・・・。
右はソ連時代の義勇消防隊のもの。





この記事へのコメント
秩序維持青年隊ってすごい名前ですねw腐った女性が好きなゲームとかに出てきそうな…

補助民警って具体的にはどの程度の仕事をしてるんでしょう?群衆整理や交通誘導ですか
Posted by 鶴 at 2010年07月17日 14:56
どうもどうも。
>秩序維持青年隊:
いちおう「法秩序」といっているんでそれほど強面な組織でもないんでしょうが、直訳すると確かに怖そうですねえ・・・。まあパリャードクという言葉は「部屋を片付ける」とかにも使う普通の言葉で・・・「片付ける」・・・あ~う~・・・。取りようによってはやっぱ怖い言葉ですかね。
はじめのパッチですが、売主が「プーチン・ユーゲント」とかいってました(笑)。ドイツ語ペラペラだしなあ、あの人。

>補助民警:
ソ連時代は警官と一緒、もしくは補助員だけで街の不良少年の補導、酔っ払いへの説教とか「逮捕まで行かない指導・教育パトロール」みたいな感じでしたね。ロシアになってから、不法就労外人のヴィザ確認とか通報とかも任務に加わったようで、私も実際にもめたことがあります。手が早いやつだけでなく落ち着いてて「話がわかるやつ」もペアで行動するので穏便に話がつきましたが(笑)。
交通民警の補助員だとご指摘のような交通誘導もあるでしょうし、一般の補助員だと群衆整理というより後方警備+群集内で揉め事の早期発見とかそういう感じが近いかも。
Posted by YakovYakov at 2010年07月17日 23:11
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