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Yakov

2010年07月20日

続・森林警備官(4)

 以前購入したまま放置していたロシア森林官の上着だが、今回制帽が手に入ったので正規の記章で組み上げてみた。



とりあえず制帽。ソ連時代はベルベットだった制帽バンドがウール生地になっているが、現ロシアでは「ウールまたはベルベット」とかアバウトに規定されている省庁が多いため「特注ベルベットバンド」制帽も決して珍しくない(高価だけど)。
帽章は専門によって別々のエンブレムがつくため画像では単純に並べてみた(「公務員標準丸型コカルデ」から右に向かって「森林技術者」「狩猟管理官」の帽体用エンブレム2種)。
このほか管理部では丸型コカルデに柏葉縁がつき、帽体に柏葉をあしらった鷲章・・・という組み合わせもある。





ブルーグリーンの制服はソ連時代後期よりもさらに緑味が強くなっている。とかいいながら「灰緑」と規定されている自然保護局の制服、「морская волна:海波色(ウェイブグリーン)」と規定されている97式税関制服と肉眼ではほぼ同じに見えるあたりがややこしい。縦割り主義の弊害だろうか(笑)。
ちなみに襟章上部と袖章の上部には森林省独自の鷲章がついているがこれが管理部のもの。
これで狩猟管理官、森林技術者、航空要員と全部別のエンブレムがつくのでややこしい(筆者的には「集めるのが大変」、ということだ)。
ロシア時代の階級星章の配置は一列縦。(3)で紹介したソ連時代と比較していただきたい。

・・・ソ連時代のエンブレムや現用記念章などはまた別の機会に。




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