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Yakov

2010年07月21日

医療・衛生(18)救急箱

 なんというか今回は雑記ネタに近いのだが・・・。





戦後型の軍用医療バックでは本体の横フラップ(というのだろうか?)ポケットに収まっていることが多い三角巾。画像はソ連製(86年)で、一辺が120cmくらいの大判。ビニール包装には「医療用三角巾」の表示がある。
画像のカーキ色のほか、黒いサテンに似た化繊生地も良く見かける。白色のものもあったはずだが大抵は看護婦・調理助手が頭に巻いていたのだと思う。前線で使用するには(積雪時でもなければ)白色はあまり望ましくないわけで・・・。
ちなみに、アフガン戦やチェチェン紛争でソ連/ロシア兵が使用していたカーキ一色の「バンダナ」はこれの流用である。そもそも、ソ連の軍事的伝統にバンダナは存在しなかったのだ・・・。
ま、現代のロシア軍ではPXで購入した「バンダナ」が大流行となったのはご存知と思うが。



またボロ市でぼんくらなものを買ってしまった。清拭殺菌ガーゼ(現ロシア連邦製)と消毒薬(60年代および70年代)。パッケージのデザインが気に入って2種類買ってしまった。





PXで買った現代の救急セット(廉価版)。市中の薬局で売っているのと同一だが、この程度の医薬品には特別の販売許可はいらないと見える。内容的には今年4月に紹介した「ソ連時代の車載救急箱」と似たようなもので(止血バンドと大仰な止血包帯は含まず)気付のアンモニア水がアンプルから瓶入りに変わったくらいだろうか。内服活性炭やブリリアントグリーンも健在で、傷用絆創膏はソ連時代のものより使いやすくなっている。
・・・それにしても下世話な包装である(笑)。



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