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Yakov

2010年09月23日

雑記・レンドリース。

 本日は某所にてロシア映画ПЕРЕГОН(中継基地)の上映会があった。1943年、アラスカ対岸のチュコト半島でアメリカからレンドリースの機材を受領する空軍基地が部隊で、ロシアマニア的には見所も多くユーモラスな描写の多い(分類的にはトラジコメディーっぽいが)佳作であった。
・・・まあ映画を見に行って疲れたので「今日のコスプレ」でお茶を濁そうというわけだ。旧ブログで紹介したことがあるような気もするが(未確認)まあ雑記ということで。



米軍シャツ生地で作られたギムナスチョルカ。服自体の信憑性は高いが、野戦規格の服に後でパイピングを足すことも時々あるので(当時も現代のバイヤーも)すべてが実物かどうかはこの際追求しない(というか判らない)。階級は42年ごろでいう中佐相当政治将校(上級大隊コミッサール)で飛行士の資格持ち、ということになる。



細部のアップ。41年に使用中止された紺色制服用の飛行科袖章がはっきり見える。



飛行科の制帽(代用の戦後型)と旧略帽。今日の映画では政治士官は飛行科制帽でなく空軍配色に赤星のみ(兵用制帽に準拠)という48年システムの解釈だったようだが、42年の段階では技術将校、政治将校の飛行科制帽着用例が(大量に)記録に残されている。



ついでに典型的なレンドリース生地の野戦制帽を示しておく。一言でレンドリースといってもチノ生地ありHBT生地ありカーキウールありとバリエーションはいくらでもあるので、他の実例はまた思い出したら、ということで。



以前も紹介したかもしれないが、アメリカ製のソ連軍ボタンを載せておこう(プラと真鍮がある)。




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