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Yakov

2010年12月21日

武装警備員(9)

 8月以来だが、久しぶりにВОХРでも。今回もまた誰得ネタなのだ。



昨年3月に紹介した49年型鉄道警備員制帽にようやく帽章が付けられそうだ(上)。裏のピンが折れていたり七宝が欠けたりしているからといって文句をいえる筋合いでもない。予想どおり結構な散財であった(泣)。
兵用肩章の方はオリジナルと思しいものだがボタンはレプリカ(実物はクロームメッキ)だ。これまた文句をいえる筋合い以下略。・・・こう書くと足元を見られっぱなしのように聞こえるが、購入時、(肩章の売主が)通りがかりのマニア数名(みんな知り合いである)に「相場はどれくらいなんだ?」と聞いてまわったところ・・・。皆がみんな「貴重だけど市場に出回ってないから相場なんか知らない」と答える様な状況で、まあ適当な価格で収まったような気がする。



時代は下って69年製造の武装警備員用ブシラート。ダマンスキー島で国境警備隊が着ていた綿入れを紺色にしたようなもので、ボタンは普通の軍用規格がついていた。
ちなみに(肩章がつかないため)裁断は戦前の軍用綿入れと瓜二つ。ボタンを取り替えれば「戦前の空軍綿入れの代用」といっても通るような気がする。
そもそもそんな需要は存在しないけどな。




この記事へのコメント
まさに外道(笑。)>そもそもそんな需要は存在しないけどな。
しかし感覚麻痺してるのか、そもそも相場らしき物すら存在しないってのは、まあ大した代物だったんですねえ。他は何だかんだで消耗品として使い潰されてしまう傾向なので、美品が残り易いのはやはり肩章といった所なんでしょうか。
Posted by あたがわ at 2010年12月21日 18:25
昔、場末の骨董品キオスク(笑)に肩章つきルバシカがあったんですが怖くて値段聞けませんでした(笑)。流通してないものだと「適当なとこで手を打つか・・・」しか着地点が見出せませんからねえ。
・・・肩章や金属もの&パーツなしの服本体が別の業界で独自に流通してるような気がします。
うまく両方に出会えればいいんですが、むなしく泣き別れ・・・の事例がロシア中にごまんとありそうです。・・・いいから売る前にパーツ剥ぎ取るのやめれ(泣)。
Posted by YakovYakov at 2010年12月21日 19:18
服 記章 肩章 不思議に思うですよね
 なぜ、分別してしまうのでしょうね
 一緒に出せば楽なのに・・・
Posted by 素通り人 at 2010年12月21日 22:15
まあ「、生地だけパッチワークやら買い物袋に改造すんべ」、というおばはん需要と「何でもいいからボタンが欲しいべな」な面倒くさがり需要、「ボロ市まで持っていくのが重いから金目のもんだけ持ってくべ」な売主の都合がない交ぜになってるんでしょうが、それがすべてボロ市に集まる不思議・・・であります。

川がすべて海に流れ込むようなもんなんでしょうか。
Posted by YakovYakov at 2010年12月22日 09:31
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