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Yakov

2011年04月08日

続・森林警備官(6)

 この項も久しぶりだが、分野が明確に区分できないものが増えすぎて、そのうち「農林関係」とかに項を改めなければならないかもしれない。まあ今回は普通に森林官で。

続・森林警備官(6)

以前紹介したロシア時代の森林警備官の袖章(森林警備局直属職員)に合わせるとボタンから帽章から設定を合わせねばならない。

続・森林警備官(6)

そんなこんなで組み上げてはみたが、ああ・・・特にどうということはないのであった。

続・森林警備官(6)

気を取り直して記章ネタ。昨年9月17日に紹介した学校に常駐する森林保護技術者のバッジだが、微妙に職制の異なるバッジをさらに2種発見。これ以外にもまだ存在するのだろうか?

続・森林警備官(6)

ロシアの国家狩猟監督官のパッチ。管轄は微妙に違うのだろうが森林警備局と同等の制服を着用、ほとんど局内の別部門のように思われる。友人が鹿撃ちやら猪狩りに出かけるときには所轄の監督官に・・・(略)。皆さんは大人なのでこれで理解できると思う。ちなみにどちらも大変美味であった。




Posted by Yakov at 18:15│Comments(2)
この記事へのコメント
ここの環境庁で森林管理のプロジェクトやってるので、そこの専門家に「制服は?」って聞くと、「無いなあ、迷彩服はみんな着てるけどね」と。
「農林水産系」のカテは是非、
Posted by フョードル田中 at 2011年04月09日 01:36
>迷彩服:ソ連時代も私服に制帽だけとかいっぱいいましたが、キルギスでは制帽も廃止しちゃったんでしょうかね。
まあ「公共の人」か「密猟者仲間」かはさすがに区別つくでしょうから不要といえば不要かもw。

>農林水産:まあバッジ類と農業系官庁のエンブレムくらいしか集まっていないのですがおいおい何とかしたいです・・・って無間地獄決定なことを言ってみるテスト。
Posted by YakovYakov at 2011年04月09日 02:55
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