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Yakov

2011年04月18日

戦前の民間商船

 今回の服は以前旧ブログで紹介したのだが、画像があまりに小さかったので改めて紹介する。昨日急遽この服を引っ張り出したついでに思いついただけだが。



さすがに純正品は手に入っていないのだが、同型の4~50年代の制帽に当時の帽章をつけてみた。上が貨客路線の北洋航路(СМРП)上級職員用、下がモルフロート(民間海上船舶局)の中級職員制帽。つばの縁取りの有無で上級/中級以下が区別される。



筆者が所有する帽章3種のアップ。モルフロート用、北洋航路ともに全体が刺繍、旗部分のみ七宝製の両者があるようだが(正確には赤旗も裏ピンと裏ねじ止めの2種がある)。



北洋航路の上級職員制服。袖章は海軍でいう大佐に相当するもので、商船隊ではこの階級から高級職員(ほぼ将官級)の扱いとなる(戦前なので制帽の顎紐はまだ金織ではないが)。



袖章のアップ。刺繍で艦隊のシンボルがついているのが面白い。(ここ以外の)モルフロート職員では通常袖章の折り返し(四角い部分)に赤旗はつかないが、戦前の河川艦隊には袖章の上に七宝の赤旗(帽章より二回り小さい)がつく時期もあった。
ちなみに記章も戦前のモルフロート優秀章である。




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