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Yakov

2011年04月26日

チェルノブィリ。

 本日はチェルノブィリ事故から25年ということで。



このメダルは発行数も多く、これまで直接目にされた方も多いと思う。現場、後方・周縁地で原発事故の事態収拾にかかわった軍民両者が受章したものだ。



両者ともにチェルノブィリ事故処理作業従事者章だが左が第605建設局(УС-605)発行、右がベラルーシ軍管区の発行である。

・・・90年代に来日したチェルノブィリで被災した少年少女合唱団など、筆者も以前から多少の接点はあったのだが、まさか25年目にしてここまで身近なものとして紹介する日が来るとは思っていなかった。
緊急事態の中、事故処理の現場でも(急性放射線障害はまだしも後発性の)危険がひどく軽視されていた時代だったが、当時の日本国内では貧弱な装備と報道管制をあげつらった冷笑的な報道がかなり蔓延していた。ソ連は特別だ、と。

で、正味のところ、現代日本は少しでもましになっているの?




この記事へのコメント
 
 実のところ現在の人類の技術水準では「屍を乗り越えて前に進む」しかない訳でありまして「ソ連だから」とかそういった話ではありません。

 このメダルは死んでいった方たちに対して申し訳ないという思いがありまして手に入れようと思えなかったのですが、先日通販で発注しました。そう、もはや人事ではなく我々も彼らと同じ問題に直面しているからです。

 それにしてもこのメダルは一体何枚製造されたのでしょうか?作業に参加したのべ人数86万人。おそろしい話です。
Posted by 「来場者」 at 2011年04月27日 13:47
いやはや、当時傲慢なことを言い放っていた連中が同じ道・・・(むしろ劣化バージョン?)を手探りで歩み、こちらもオロオロそれを眺めるだけ・・・というまさに当時の再現。
おそらく人海戦術しか打つ手はないのでしょうが、今回は軍隊の代わりに「経済的弱者」が身を投じざるを得ないのが「国情の違い」というところでしょうか(ひどい物言いで恐縮ですがこれ以外に表現のしようがありません)。
そしてどんな犠牲が払われたからといって他の人々の安全が自動的に保証されるわけではありませんし。
自分が罰当たりな趣味を持っていることは自覚していますが、現代社会そのものの罰当たりっぷりも相当なものだと思います。
目を背けてもどうにもならないレベルで。
Posted by YakovYakov at 2011年04月27日 17:32
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