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Yakov

2011年05月01日

救命具

 本日はメーデー。メイデイは国際救難信号で・・・と毎年同じネタを垂れ流すのも気が引けるが、バッジネタばかり続いたので今回は「装備系」でいってみよう。旧ブログで同型を紹介したかもしれないがそのときは画像があまりに不鮮明だったので。



航空用救命胴衣АСЖ-63П。アエロフロートの旅客機に備え付けられていた黄色のものではなく、主に軍関係で使用されていたタイプである。
航空用といいつつ75年版の海軍歩兵の手引きにも掲載されているくらいで、陸海空軍をはじめ、非常に幅広く使用されていた。ちなみに画像のベストは民間船舶の備品だったらしい。
展開用のボンベは空・・・にしないと郵送してもらえない(笑)。



そのアップ。キャップを引くことでレバーが開放、ベストが膨らむわけだ。非常用のホイッスルは帝政期からソ連戦前の指揮官装備と同タイプのもの(材質こそプラスチックになったが)。民警の笛は早くからカタツムリ型が採用されていたが、陸軍の流れを汲む組織はこのタイプを永く愛用していたようだ。



その裏面。バッテリーにつながった紐を引くことで絶縁が外れ、ランプが点灯するのだ。

・・・飛行機の離陸前にやる救命具装着実演でおなじみの話ではあるが。
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