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Yakov

2011年06月27日

甘味(5)

 今回はまたパッケージのネタを。



ボロ市で苦労して買った(<売主が出歩いていて捉らなかっただけだ)マルメラードのパッケージ。50年代から70年代まで3種ほど並んでいたがこの60年代のものが一番状態がよかった、というか完品であった。
マルメラードというと本来は果実の砂糖漬けみたいなものを指すのだろうが、ソ連・ロシアでは果実を模したゼリー菓子もひっくるめてこう呼んでいるようだ。激烈に甘くて正直西欧人には不評だと思うが、ロシアではまあ定番菓子のひとつだと思う。
これはオレンジとレモンの詰め合わせで非常に有名なシリーズだ。当時のパッケージに現代の製品を詰めて供するのも一興だが、こういう菓子は日本でももう見かけなくなって久しい(田舎の駄菓子屋にはあるのだろうか?)。
パッケージのほうは紙筒にブリキの蓋が嵌ったつくりでトランクに詰めて持ち帰るのは結構心配な構造であった。どうにか無事だったが。





ソ連製角砂糖のパッケージ。以前ソ連軍レーションの項でも触れたが、軍用レーションに付属する砂糖は飛行機や列車で配られる民生用角砂糖そのまま・・・というのが主だった(軍用の「砂糖」表記だけ、という製品もあるにはあったが)。
こうやってまとめてみると昔アエロフロート機内でもらった奴と同じものがあったりして実に面白い。
さっそくコピーして角砂糖を包もう・・・と思ってはいるのだがソ連型の角砂糖は「長方形」で、似たものを探すのは困難を極める。もはや(ロシアで)500gパックの角砂糖を買ってくるしかないのだろうか・・・。
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