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Yakov

2012年03月13日

技術教育(2)

 2~3日ばたばたしそうなので今日は簡単に。昨年9月6日に紹介したПТОの続きというかなんというか。



ПТО制帽章。交通系の技術学校の資料はよく出てくるのだが・・・これは意匠的に農産技術系の技術学校のものだろうか。この手の技術部門は青いふちがシンボルカラーの場合が多いのだが・・・この場合だと緑ぶちの制帽とか被っているのかもしれない(<根拠薄弱)。



上のマークはЗнак качества(優良品質マーク)と呼ばれてソ連時代よく使われたデザインである*ОТКとはまた扱いが違う)。当然ながら市民にはよく皮肉られており、(「お手上げ・やれやれポーズ」に引っ掛けて)「すまんね、こんな仕上がりになっちゃって・・・マーク」とも呼ばれていた。このメダルの刻印は「優秀品質」となっているが大意はそういうことで。



で、裏を見ると「ゴリゾント」工場付属の技術学校のものであることがわかる。学生として優秀な成績を修めたのか労働実習で有能だったのか学生兼労働者として優秀だったのかは正直よくわからない。





この記事へのコメント
ソ連時代はそう言う中間技術者養成の学校がいっぱい有って、現場の技術者養成してたんですよね・・・。いやもう、今はそれが無くなるし若い奴は工学や農学やりたがんないで、ビジネスとか何とか直ぐに抜かしやがって・・・。
農業に限らず、現場で技術知ってんのはこの頃の教育受けた50代以上の、しかもロシア人ばかり・・・、ああもう、どうやって中間技術者養成するのか。いやそもそも、職訓したってそもそも働く場所が・・・、いや、俺は仕事と趣味が何だか良く分かんない具合にまぜこぜにw ストレスかなぁ?
Posted by F・タナカ at 2012年03月14日 01:56
技術・実地学問すっ飛ばしてビジネス志向・・・てのは世界中陥りかかってる病理ですねえ・・・。
「高度金融資本主義社会」のメッキが剥れかかったら「いやいや金融工学って言うのがあって・・・」とか新たな詐欺のネタを一部学問と協力して発見、実学リソースまた減少・・・みたいなスパイラルが「先進」国でも起こってる中でもやっぱり実際の「農業」なけりゃ生きていけないわけで。
「金融屋とモンサントさまのいうとおり」の国際奴隷制農業じゃ早晩行き詰ると思うんですが私なんかじゃ「元気の出る」ような話はとてもとても・・・。
Posted by YakovYakov at 2012年03月14日 10:23
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