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Yakov

2012年03月16日

食器(31)

 今回のネタは旧ブログで昔々に紹介したかもしれないが、あちらは検索しにくいと不評なので・・・。



卓上辛子入れ。右は戦後間もない時期のドミトロフスク工房製で右は60年代のものだろう。緑色で「一般食品(関連局?)」の略号とシンボルマークが描かれているのが面白い(工場名は裏面にある)。
小さなさじで内容物(辛子だ)を掬い出すわけだがふたがないのですぐ乾いてしまいそうだ。



同じく。5~60年代のもので工場は別。マスプロ製品のようだが工場で独自のデザイン仕上げは加えているようだ。



塩・胡椒入れ。裏の穴に栓など当然付属してこないのでコルク片などで「自作」することになる。70年代くらいにはポリエチレン製の裏蓋付が一般的になるようだが。工場印の類はないがまあ5~60年代のものであろう。



これも工場等は不明。表面の文字はなんとなくрестран(レストラン)の略号であるような気がしてならない。正味な話、昔はこういうぞんざいな表記が多かったのだ。





この記事へのコメント
最後の画像の文字はФではなくて Рだと思ってますが、もしФ-н(ラテン表記でF-N)だったらブローニング拳銃みたいですな。ファブリク・ナショナル・・・あ、意味も近そう(笑)
Posted by YakovYakov at 2012年03月16日 21:53
ぞんざいな略語的標記の割に筆記体を意識したっぽいそれなりに小洒落た書体・・・このギャップが何ともw
Posted by ムリヤーノフ at 2012年03月17日 13:01
デザイン的にあまりいじれない「国家章」とか「民間商船のロゴ」よりこういう文字だけ・・・みたいなほうが遊べて楽しいのかもしれませんね。
いやまあロシアアバンギャルドのご時世だったら公式ロゴでもシンボルマークでも「いじり放題」だったんでしょうがw
Posted by YakovYakov at 2012年03月17日 16:35
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