QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 12人
プロフィール
Yakov

2012年06月19日

79改造服。

 今回も一発ネタなのだが…。
西側で言う79迷彩(国境警備隊)戦闘服は少なくてもモスクワにおいてはこの数年で極めて入手困難になっている。80年代半ば以降の後期型、さらに嵩張って始末に困る冬服でさえその例にもれず…といったところである。
最近でも雑誌等ではベラルーシ国境警備隊や中央アジア数か国での使用例を見かけるのでわずかな期待をしているのだが…。
で、今回友人がボロ市で探して来てくれたのはある意味珍しい改造服だった。





93年ごろの過渡期ブルゾンを思わせる形に改造された79戦闘服後期型。上半分はそっくり特徴を残しているので判別はしやすいが…。糸の色も合わせているので「復員後」の改造ではなく部隊内での改造だと思う。
あまり見慣れない裁断ではあるのだが、今回これとは別に海外軍事顧問服らしき服を手に入れた。
カーキ色(ソ連上級将校生地)でよくわからないボタンがついたその服の裁断がこれとよく似ていたことも書き添えておきたい。

…その顧問服(?)についてはまた項を改めて。





この記事へのコメント
改造品は色々なタイプがありますね・・・やっぱ将校の改造とかですかね、これは。

>中央アジア
タジキスタン辺りではどう見ても後期型79まんまのがまだ現役なんですが、
あれ現地でまだ作ってるとかなんですかねぇ・・・
在庫なら放出してほ(ry
Posted by きむちずむ at 2012年06月19日 21:24
>将校:暑いところのブルゾン代わり…とかですかねえ。パイロットのジッパー仕様とか訳のわからないバリエーションが多そうで同定は難しいですねえ。
>放出:現場の人の自己放出(横流しとはあえて言わない)を期待したいところです。ボロ市に新品が並んでそうw
Posted by YakovYakov at 2012年06月19日 22:32
mixiで書いた通りキルギスでは作ってバザールやボエントルグで時々新品を見ます、はい。
中古は前の滞在2年で時々も見るも迷彩系にあまり興味がなく手を出さず。今回は妻子帯同なのでボロ市やバザールウロウロ出来ず、トホホ。
Posted by F・タナカ at 2012年06月20日 03:13
ハバロフスクで半ズボンに改造したのをはいている少年を見たことがありますよ
あと「世界の車窓から」のシベリア鉄道篇で、野良仕事してる婆さんが着てましたな
「あぁ、こんな風に実用品として使い潰されて、最後は消えてしまうのだなあ」と思った次第
Posted by 津久田重吾 at 2012年06月20日 11:26
>キルギス:裁断が全く同じならそれでも欲しいんですがねえ…現代ロシア製みたいにマブタ裁断とか微妙に変えてこられると悲しいです。
>今回:まあご夫婦の間にヒビを入れてまで欲しいとは申しませんのでw
>消えてしまう:私もばあさんがズボンから作ったと思しい「トートバッグ」を持ってるの見ました。この例みたいにまだ「着れる」改造だったら相当ましですなあ。
Posted by Yakov at 2012年06月20日 15:32
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。