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Yakov

2012年07月24日

雑記・深夜の地下鉄イベント

 Facebookやmixiではちょっと書いたのだが、6月1日から2日にかけての深夜、モスクワの地下鉄「マヤコフスカヤ」でとある出版記念パーティが行われた。筆者も知り合いのつてで参加できたので、ちょっとその報告を。



これがその入口。モスクワ・メトロ駅のモザイク原画や各種彫刻を手掛けた画家・彫刻家А.Дейнекаの仕事を記録した豪華写真集の出版記念である。筆者が赤軍兵の服を着ているのはいろいろわけありで…。





400ページ以上、重量は3㎏位ある豪華写真集なのだ。



単に出版記念というだけではなく、運行終了後の駅ホームを借り切って(駅の建造された)時代風俗を再現するイベントでもあったのだ。新刊が当たるくじ引き、記録映画の上映やコメディーグループによる再現寸劇にダンス…と企画は盛りだくさんである。



戦前風のお好みソーダ水スタンド。無料で配っていたのだけど(筆者はタルフーンを飲んだ)ガスが弱くてシロップも多く無茶苦茶甘かった。コップはガラスコップでなく現代の使い捨てコップだったのだが、ついでなので手持ちのアルミカップに注いでもらった。



アイスクリームの戦前風屋台。これも無料だったが、ステージに目を奪われている間にもらいそこなった(笑)。筆者は(翌日が1920年のリエナクメントだったので)こんな服で行ったのだが、一般客には「スタッフの仕込コスプレ要員」と間違われていた気がする。遠慮なく写真撮られまくってたし。
ともかく、地下鉄駅にモーゼル拳銃(日本製モデルガン)を吊って入場できるチャンスはもう未来永劫めぐってこないと思う。



我が物顔で闊歩する変な中央アジア人…(笑)。



深夜の駅前で仲間と集合写真(屋外でもまだモーゼル持ってる)。背景にある「見学者」の札は会場で「学芸員」が天井のモザイクを説明するため観客を(グループに分けて)引率するものだったのだが…。



結局もらってきた(さすがに棒は外して日本で買い替えた)。ロシアの友人がやってきたらこれで引率でもしようかと思う。





この記事へのコメント
ただただ、うらやますぃ………の一言、出版記念でここまでってのも作者(本と元モザイク画双方)冥利に尽きるんじゃないでしょうか?
Posted by あたがわ at 2012年07月25日 00:19
出版社が文化フォンドで半分公的とはいえ、官公庁の協力っぷりや企画の創造性はすごかったです。入場招待券が昔の切符っぽかったり小ネタもふんだんで…バブリーなイベントでなく「顔の見える」運営だったのもよかったです。
>冥利に尽きる:ええ、そう思います。供養にかこつけて軍服で行き、無茶苦茶楽しんだ私が言うのもどうかと思いますがw
Posted by YakovYakov at 2012年07月25日 07:36
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