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Yakov

2012年08月29日

ダミーカート。

 また国内の骨董市ネタだが、この春の荷物がいつまでたっても届かないのでまあしょうがない。



先日の骨董市で買ってきたダミーカート。売主は三八式?とか言っていたが、まごうことなき帝政型モシン小銃のダミーカートである(雷管は打撃発火済み)。写真では全体が真鍮色に見えるが弾頭部には薄く銀色のメッキがかかっており、丸っこい形状も帝政期の典型である。で、弾頭がぐらぐらするのでちょっとひねって直そうとしたら…。



なんと弾頭に小型ナイフが仕込んであった。3㎝位のものなので銃刀法には触れないはずだが我が国の武装系公務員に法と常識は通じない(笑)。(知らずに秋葉原とか歩いていたら面倒なことになりかねないので)購入後まっすぐ帰宅して、まずはよかった。
元は日露戦争あたりで誰かが持ち帰ったものだろうが、刃の形がロシアによくあるものなので当時のロシア兵が自作したものかと思う。



以前紹介したモシン弾改造ペンと比較してみる。戦中戦後の弾頭はこんな風にとがっているのだ。





この記事へのコメント
帝政タイプのモシンナガンのダミーカートはかなり国内で見かけますね。うちもクリップ付で日軍関係の人から貰ったのあります。
しかし仕込みナイフ化してるのはちょっと珍しいですね。
・・・ペーパーナイフぐらいにしか使えなさそうなかんじですけど。

>武装公務員
法より点数が大事な人たちですしw
Posted by きむちずむ at 2012年08月29日 18:33
>国内:流通量からしてシベリア出兵じゃなくて日露戦争のなんでしょうね、たぶん。
>ペーパーナイフ:いや、爪ほじくるとか楊枝を自作するとかいろいろ(略

>法より点数:そんな感じですねえ。筋ものに声かけてるとこなんか見たことないから「身の安全」も数値に入れておいてくださいw
Posted by YakovYakov at 2012年08月29日 19:13
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