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Yakov

2008年09月16日

特別栄誉部隊記章(3)

 本日も地味に記章ネタ。

ソ連海軍の特別栄誉部隊の袖章2種。絹糸と金コイル刺繍があるわけだが、単純に将校用と兵用、というわけではない。これらは1971年に制定されたパッチな訳だが、73年からはパトロール隊(憲兵)も同様のパッチを使用しているのだ。
(写真が間に合わなかったが)ポリ塩化ビニールのバージョンまであるわけで、正確には「儀杖兵規格」という他ない。

これが兵用儀杖服なのだが上は間違いなく規定どおりである。しかし下の服には(服自体は同一規格:将官黒生地のブルゾンなのだが)まったく別の記章が付いている。これはどうやら個々の部隊の儀杖兵らしいのだが・・・。
「特別栄誉部隊」:РПКというのは言葉どおり「中隊」規模な訳で、そうそう人数が居るわけではないのだ。
部隊所属の儀杖服は記章を見る限りグレードがかなり落ちる。ちなみに赤ビニールのパッチは規定上「その他の防護・補給・サービス専門章」というアバウトな呼び名になっている。まあパレード専門なのだから「サービス業」には違いない。

肩章のアップ。コイル刺繍と金属章ぶち込みの差は大きい(手間が、だが)。

現ロシアもあるのでもう一回この項続くが、次回あたりは(順番を変えて)装備品ネタでもやってみようと思う。




タグ :礼装記章

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