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Yakov

2008年09月21日

特別栄誉部隊記章(4)

 この項まだ途中だったが、とりあえずこれで一区切り。

ロシア時代の特別栄誉部隊(陸軍)兵用肩章と襟章。ちなみに海軍肩章は白縁、空軍は水色縁(現物も持っていたはずだが例によってすぐには出てこない)。
ВСの文字は陸海空軍共通であるが、一般兵用がブロック体であるのに対し、特別栄誉部隊の文字はスラブの旧字体を思わせるデザインになっている。
襟章の柏葉(下圭樹の葉だが)は陸・空軍制服で通常兵科章がつく位置に直接ぶち込む(海軍の場合は錨)。
(追記)よく見たら襟章がどちらも左襟用であった。ちゃんと左右対称のが一組なので誤解なきよう)

袖章にはこのような金コイル刺繍の縁取りが入る。この例は94年式のポリ塩化ビニールバージョンがベースだが、初期型絹織り出し模様の国家章が元になったものもよく見かける。95年の規定では左腕にこの記章、右腕に一般兵科章(陸海空軍それぞれ)がつくことになっているが、初期には両袖に国家章ワッペンが付いた服、左手の国家ワッペンだけの服も確認できる。

画像もないのに細かい話で恐縮だが海軍儀杖兵の将校は通常のダブル服を着用するにもかかわらず兵は沿岸防衛および海軍歩兵型の4つポケ黒服を着る等異常に複雑である。それでいて礼装ベルトはソ連将校織ベルトをほとんど20世紀一杯使っていたのである(その後やっとロシア仕様のバックルを作ったらしい)。



タグ :礼装記章

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