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Yakov

2008年09月28日

連邦保安局(2)

本日はとある野外イベントに出かけており以下略。・・・と言い訳にもますます誠意がこもらなくなった秋の一日。今回は有名どころの部隊マークなど。

ソ連時代から存在するアルファチーム。これはサブデュードパッチだが、フルカラーのものにはロイヤルブルーベースのものと臙脂色ベースのものとが存在する。このデザイン自体はソ連時代から存在するのだがなにぶんソ連制服にこのパッチをつけて写っている写真を見ないので生産時期は不明である。かなり大きいサイズなのでいざ服につけようとすると位置決めに苦労すると思う。

最近生産されたアルファチームのパッチ。もっともアルファグループ、対テロセンター等いくつかのセクション別なのだろうか、デザイン自体が異なる8種類以上のパッチが知られているので非常にややこしい(多分もっと多いであろう・・・)。さらにアルファ退役者が作っている親睦団体や警備会社まで入れるととんでもない数になってしまうのだ。まあここらはそのうちゆっくりと。

ソ連時代のKGB保安・警護要員の兵・下士官はこのタイプを、クレムリン警備隊の特別儀杖兵はこれに金コイル刺繍で縁取ったものをつけていたわけだが、ロシアのフォーラムに常連投稿者による80年代中頃の回想が載っていた。それによると・・・

劇場でこのパッチをつけていた集団(灰色の将校礼装コートを着用)に気付いて母親に「ママ、どうしてあの人たち歩兵なのに赤じゃなくて青い記章をつけてるの?」と尋ねたところ、それを聞きとめた中の一人が近づいてきて、「坊主、歩兵というのは正しくは機械化ライフル部隊というんだ。それにこの色は青でなく「ヴァシリコーヴィ」(ロイヤルブルー)だよ。・・・それに、あまりそういうことを大きな声で言うもんじゃないよ・・・」なんとなくこのガタイのいい将校コートを着たグループがただの儀杖兵とかではなかった様に思われるのだが・・・。




タグ :保安記章

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