2012年12月30日
ポリティカル・キャンペーン。
今回はいいネタが思いつかないので適当な記章ネタで。
モスクワ市の選挙活動家バッジ…というか開票とか選挙管理業務の優等バッジという感じだろうか。国政も地方自治も選管の実作業は同じような面子で進めているはずなので受勲対象者もそう大きく変わらないと思う。
昨年の大統領選挙不正キャンペーン・デモでモスクワも昨年(主に交通の面で)かなり混乱したわけだが、個人的な感想としては「またアメリカは懲りもせずにカラー革命起こす気かよ」に尽きる。そのあとすぐにプッシーライオット騒ぎ(<火炙りにしちまえばいいと思う)だし。
戦前(多分20年代終わり)反飲酒キャンペーンバッジ…のレプリカ。実物もブロンズで、七宝仕上げなのか塗装だったのか(実物写真がないので)よくわからない。まあ規律維持キャンペーンとしてはともかく、本気で禁酒をやると社会資源的に逆効果になるのはもう世界中の政治家は散々思い知ったわけだが。さて、昨今の「禁煙」の方はどうなるのやら。
穴埋め的に70年代の党活動・党貢献バッジの画像を貼って締めておく。
モスクワ市の選挙活動家バッジ…というか開票とか選挙管理業務の優等バッジという感じだろうか。国政も地方自治も選管の実作業は同じような面子で進めているはずなので受勲対象者もそう大きく変わらないと思う。
昨年の大統領選挙不正キャンペーン・デモでモスクワも昨年(主に交通の面で)かなり混乱したわけだが、個人的な感想としては「またアメリカは懲りもせずにカラー革命起こす気かよ」に尽きる。そのあとすぐにプッシーライオット騒ぎ(<火炙りにしちまえばいいと思う)だし。
戦前(多分20年代終わり)反飲酒キャンペーンバッジ…のレプリカ。実物もブロンズで、七宝仕上げなのか塗装だったのか(実物写真がないので)よくわからない。まあ規律維持キャンペーンとしてはともかく、本気で禁酒をやると社会資源的に逆効果になるのはもう世界中の政治家は散々思い知ったわけだが。さて、昨今の「禁煙」の方はどうなるのやら。
穴埋め的に70年代の党活動・党貢献バッジの画像を貼って締めておく。
Posted by Yakov at 17:27│Comments(0)