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Yakov

2013年02月02日

ソ連海軍歩兵・仕切り直し(6)先祖帰り

 まだ冷戦期も終わってないのにさらに先祖帰りを続ける迷走展開である。



1944年型の海軍歩兵用サブデュード帽章。大戦中期に野戦カーキのキーテェリとか制帽とかピロトカが導入されたのだが現物は一向に出てこない。命令書はあるので再現しても罰は当たらない気がするのだが、知り合いの誰も現物を見たことがないのでちょっと躊躇してしまう。



下はサブデュードタイプの袖用階級章の星だが、規定が残っている海軍歩兵制服は陸軍式肩章(裁断は海軍キーテェリ)なのであまりそれ用とは思えない。42年とかに紺キーテェリに無理やり縫い付けていたのだろうか(その場合階級ラインの色が謎として残る)?
上の方の星は単に絹製(金コイル刺繍でない)の袖用星章だと思うが資源節約バージョンか何かなのだろうか。



大戦初期からそうなのだが、陸式制服左腕にこの記章を縫い付ければとりあえず海軍歩兵である。銀は支援兵科、金は戦闘兵科と思われる。右端の黄色い絹刺繍は戦前の士官候補生用によく似ているがこの記章をつけた海軍歩兵の写真は多い。



1940年の下士官用帽章なのだが、大戦時の写真でこの帽章を(赤星も付けたまま)上の錨記章の代用に使っている写真が結構ある。「錨なら何でもいい」、レベルで使用されていたのだろうか。さすがに戦後にはそんな事例もなくなったが。
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