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Yakov

2013年03月16日

革ジャン・革コート(2)

 ほとんどファションの世界なので裁断の違いとかあげていくときりがないのだが、それでもうちに大量に転がっているのを幸い、手当たり次第紹介していくのである。
軍隊・警察・保安機関での革コートの使用例は多いが、航空隊や戦車兵を除くとほぼ「軍服と併用を許された私服コート」と理解して問題はない。航空隊や戦車兵用コートには(細かく規定された)規格があるのだが(ただしバリエーションが多い)それ以外の着用例を見て「この服は治安機関用、これは軍用」とか決めつける無駄な努力は省いた方がよいと思う。



とはいえ、このコートは航空隊で広く使われたタイプの特徴をよく示している。隠しボタンで「ラグラン」と呼ばれる袖の裁断は1926年型航空隊夏季革外套と合致する。



背中のベンツはボタンで閉じられるのになっているが、同時にボタンをはずして太ももの周りに回してホックで止める(ナチスドイツの空挺スモックを想像していただきたい)飛行服的な着用も考慮されている。
裏にボアが付けられるはずだがこの服には付属しておらず材質は不明だ。





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