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Yakov

2013年04月21日

航空救難(3)

 (1)(2)を書いたのは2011年の秋であった。

航空救難(3)

以前紹介した乾パン(ガレット)と同じ系列のチョコレート収納具。これも非常時にはフライパンになるわけだが、落ちた飛行機には一体何人分の食器がセットされているのやら。

航空救難(3)

割と定番の航空用計算尺。救難具というか「墜ちないための装備」である(<対空砲やミサイル相手には足しにならんけど)。
30年代製のものをはじめ、もう何個も買ってしまったのだが小道具として飛行士・航法士カバンに入れるにしても買い過ぎである。もう経済的に墜落しつつある感じ(縁起でもねえ)。

航空救難(3)

よくわからないがパラシュート投下用の袋らしい。サイズ調整用のゴム輪を切り取って何かに流用したっぽいのだが、何に流用するのかまるで見当がつかない。丈夫は丈夫っぽいのだがまさか服に縫い付けてペンホルダー?(<考え過ぎ)




Posted by Yakov at 18:15│Comments(2)
この記事へのコメント
来月某国際団体から「ヘリコプターで出張行きましょう!」とMi-8とかだよなあ、乗りたくないなあ。と、返事を保留してたら、「予約するから官姓名を」迷惑だなあ、パラシュートってどこに売ってんですかねえ。
Posted by F・タナカ at 2013年04月21日 19:38
ああ・・・パラシュートは自分で畳むのが基本といいますが(他人向けだと手を抜くから)やっぱりヘリは落ちるという感覚がありますよねえ。ご無事を祈っております(フォロー不足)
Posted by YakovYakov at 2013年04月22日 10:09
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