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Yakov

2014年09月09日

雑記・地域特性。

 またしょうもないネタで申し訳ないが。欧州圏の軍隊において将校用の制服はオーダーが当たり前なので(任官間もない下級将校が吊るしの服を着ることもあるが)かなり当時のモードが反映されているわけだが、制帽の方は高級将校や洒落ものでもない限り普通にvoentorgで出来合いのものを買うことが比較的多い。これはすなわち『既製品が流行を反映する』というか自然と売れ筋が決まってくるわけで1960年を過ぎると制帽クラウンがどんどん巨大化して90年、91年には度を越した「サーベルタイガー的」巨大クラウンをそこらじゅうで見かけるようになるわけだが…しかしそれにも地域差というものが存在するのである。



撮影角度のせいで大きく写っているが1970年から80年頭くらいまでの「控えめな」ハイクラウン裁断な90年製制帽(このころだと砲兵や工兵の統一規格になっている)。





つばはプラ製なのだが58年規定の塗りつばを思わせる形、軍よりむしろ70年代の鉄道制帽や郵便制帽にみられるタイプがついているのだ。



実は製造工場の所在地はアルマアタ、適当に在庫しているパーツを使ったのか型紙の更新をしていないのか、ともかく「1990年製の70年型制帽」という変なものを手に入れたので紹介してみた次第。大した資料的価値のない雑ネタなので軽く読み飛ばしていただきたい(<逃げた)。
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