2009年05月01日
救難隊(2)
本日はメーデー。そしてメイデイといえば国際救難信号・・・ということで強引に救難ネタに持っていく筆者である。
山岳救助隊のバッジだが、七宝、金属材質ともにかなり上質な代物。救難隊の社会的地位の高さがうかがえる・・・とノリで記事を書いてしまったが特に根拠はない。・・・もしもカフカスとかの地元で作っているバッジなため材質が違う・・・とかだったら素直に謝りたい。
アエロフロート(ソ連の民間航空機はほぼ全てここの管轄だった)の山岳地域探索救難基地のバッジ。非常に凝った意匠が美しい。
デザイン的に先のものに似通っているためここで紹介するが、救難探索隊のものなのかただのアエロフロート記念バッジなのか正直五分五分である。
水難救助の項で紹介し忘れたソ連時代のロシア連邦社会主義共和国の水難救助協会のバッジ。デザイン的に各共和国でかなり異なっているのが判る。
明日は某ミリタリーイベントだが、正直場所割り的に少々危険な立地であった。なんとか「メイ・デー」な信号を発する羽目にならないことを祈りつつ(苦笑)。
山岳救助隊のバッジだが、七宝、金属材質ともにかなり上質な代物。救難隊の社会的地位の高さがうかがえる・・・とノリで記事を書いてしまったが特に根拠はない。・・・もしもカフカスとかの地元で作っているバッジなため材質が違う・・・とかだったら素直に謝りたい。
アエロフロート(ソ連の民間航空機はほぼ全てここの管轄だった)の山岳地域探索救難基地のバッジ。非常に凝った意匠が美しい。
デザイン的に先のものに似通っているためここで紹介するが、救難探索隊のものなのかただのアエロフロート記念バッジなのか正直五分五分である。
水難救助の項で紹介し忘れたソ連時代のロシア連邦社会主義共和国の水難救助協会のバッジ。デザイン的に各共和国でかなり異なっているのが判る。
明日は某ミリタリーイベントだが、正直場所割り的に少々危険な立地であった。なんとか「メイ・デー」な信号を発する羽目にならないことを祈りつつ(苦笑)。
Posted by Yakov at 21:25│Comments(0)