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Yakov

2009年06月10日

お土産セット(笑)

一時に比べるとシェレメーチェボ空港の税関チェックは簡単になってきた。まあかつてような骨董品持ち出しラッシュというのは(諸物価高騰の折)もう遠い昔、いまでは外貨金額チェック(これも結構形式的)と爆弾テロ対策に重点が置かれている。
ま、筆者の場合大抵の荷物は国際郵便局(むろん税関のチェックは受ける)で送るので、仮に空港のチェックが厳しくともあまりびくびくする必要はないのだが。

それでも荷物預け入れカウンターの計量は厳しくなる一方、超過料金も馬鹿にならないので重い土産物はあまり持って来たくはない。



とか言って置いてこれはなんだ?と思われるかもしれないが、手持ち荷物で持ってきた木箱(バザーに出品するためのロシア菓子を半分現地の友人宅に置いてきた、というのに・・・)。
もともと軍人や徴兵前の若者への贈り物セット(商業ベースで作られているのだ)の外箱なのだが偶々箱だけ手に入ったのである。
ちなみに贈り物セットの中身には(兵科によって異なるが)洗面道具や略帽、水兵シャツにジョンベラとかが盛り合わせで入っていて気の利いた土産なのだかイヤゲものだか微妙なところだが、元軍人のお爺ちゃんとかに贈るとウケル、のかもしれない。

とはいっても怪しげな外観をしているので荷物で送ると(X線で不審がられて)途中で開けられるかも知れず手持ち荷物にしたのである。



それでもむき出しで持っていると警備員に止められそうなのでウォッカで洗った水筒(わざわざ買った)とチョコレートを詰めて「もともとこんな感じで売られてました、でも中身は飲んじゃった」みたいな体裁にした上で免税店のビニールに包む・・・といった小細工をして無事搭乗。

モスクワの税関と付き合って20年。変なスキルばかりが身に付いた気がする。



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