2016年06月20日
喫煙具追加(8)
最近更新に魔が開いてきたが、ネタ切れではなく更新を忘れているだけである(痴呆か)。まあしょうがない。
今回はタバコネタだが喫煙ではないタイプのものを。
現代ではほとんど絶滅、に近い嗅ぎタバコである。歯茎に塗る噛みタバコとか昔からいろいろあったわけだがガンになるとかいろいろ言われてすたれてしまった現代であってもパッケージマニアとしては相変わらず興味深い存在である。
50g入り5カペイク
モルシャンスク市で製造したらしい。
今回はタバコネタだが喫煙ではないタイプのものを。
現代ではほとんど絶滅、に近い嗅ぎタバコである。歯茎に塗る噛みタバコとか昔からいろいろあったわけだがガンになるとかいろいろ言われてすたれてしまった現代であってもパッケージマニアとしては相変わらず興味深い存在である。
50g入り5カペイク
モルシャンスク市で製造したらしい。
Posted by Yakov at 20:51│Comments(2)
この記事へのコメント
ご無沙汰いたしております、噛み煙草は噛むのではないのですか?パイプタバコはロシアでは一般的ですか?
Posted by エンドノフ at 2016年06月22日 06:33
ああ、噛むタイプですね確かに。歯茎に塗るタイプなんて言いましたっけ…現物手に入れたことなくて読んだだけですが。
パイプはもちろん一般的なんですがソ連時代の銘柄が90年代一杯で激減して刻みタバコが舶来モノばかりになっちゃいました。パピロスをほぐして吸うのが今の「通」らしいです。
パイプはもちろん一般的なんですがソ連時代の銘柄が90年代一杯で激減して刻みタバコが舶来モノばかりになっちゃいました。パピロスをほぐして吸うのが今の「通」らしいです。
Posted by Yakov at 2016年06月23日 20:46