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Yakov

2016年07月31日

再録460・射撃優等章(1)





 久しぶりに正統派ミリタリーネタ(当社比)。スポーツ系の射撃章は後日スポーツネタ一般にまとめるつもりだが、今回はとりあえず軍及び準軍事組織のものを。
 帝政期の射撃優等章。胸に着けるピンバックタイプと装備に取り付ける耳つきタイプがある。当然色分けによる等級が存在する。
上のライフル射撃、下の機銃手優等章以外に将校のピストル射撃等も存在するらしいがそんなものまでバカスカ買い込む経済的余裕はない(<つっ込み不可)。
 ソ連時代。上左は1927年制定でほぼ帝政のデザインである。上掲の機銃手記章からエンブレムを外しただけの1923年式もあるらしいが以下略。中央は1929年制定のコピー、右は1938年式。このほかいくつものバリエーションがあるがつい手放してしまったものがいくつかある。下は1921年、海軍射撃学校の優等章。
 有名な「ヴォロシーロフ射撃手」バッジのバリエーション。基本的に1929年にアソアヴィアヒムが設定したデザインのままだが上左の等級入りは1932年式。軍やNKVDその他の公的機関から授与される場合もあり、その場合裏に授与した機関名が入る。
 他国でも似たようなものが制定されている。下左はモンゴルのチョイバルサン射撃手、右は中国の林彪射撃手(もちろん文革前)というふうに国防相の名を冠するところまで本家と同じである。
上は戦車及び砲兵の射撃優等章。

余談だが数年前のロシア映画に「ヴォロシーロフ射撃手」というのがあった。成金のバカ息子達に娘(孫だったかもしれない)をレイプされたジューコフ将軍(<冗談である。同じ俳優だが)がSVDライフルで仕返し(殺してはいない)する、という結構できのいい映画だったが、邦題をつけるとしたら配給会社はえらい苦労をするのではなかろうか。…この題名の意味がわかる(当ブログ読者以外の)日本人って、え~と、15人くらい?いや、そんなわけはないな。25人くらいはいるだろう(笑)。



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