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Yakov

2016年07月31日

再録473・帽章コレクション・海もの(2)




ネタに詰まると記章系に走る気がするが、まあ勘弁していただきたい。あまりに普通のものは外すつもりだが結構ダブってしまうかも。
 見た目は代わり映えしないが1964年型帽章の初期ロット。アルミニウムの材質が極めて軟質で、裏のピンがすぐ金属疲労で逝ってしまう難儀な帽章だ。1982年ごろまで現役の支援兵科銀色帽章、リアル金メッキの金色帽章ともに後期ロットとは比べ物にならない高級感が漂っている。…画像からは感じられないかもしれないが。
 上左は(1)で紹介した下士官帽章の全アルミバージョン(58年規定:69年まで現役)。上の赤星が別パーツになっているようだが残念ながら欠品であった。構造的に裏に耳のついた赤星が存在するのだとは思うが、ロシア人のことである。将校帽章の赤星をニッパーでぶった切って固定、するくらいは平気でやりそうでもある。上右は海軍歩兵兵用ベレー帽章の旧型。星とベースが別パーツ、というところが下の後期型一体帽章との違いである。
 上級将校用刺繍帽章用にこのような中心部だけのパーツも存在する。一般将校帽章が大体金属棒省に置き換わった50年代以降でも(公式には)大佐以上の常勤帽章(&大佐のパレード用)のみにこの手の刺繍帽章が残されている。余談だが戦前の海軍士官ピロートカの標準帽章はこのような「中心部」だけだが、戦後は大抵普通の縁付き帽章を(強引に曲げたりして)着けるのが普通であった(ちなみに現代ロシアでは将官がピロートカを着用する時には同じく縁付き金属帽章をつけることになっている)。
上左は河川艦隊水兵・学生用帽章である(別の項目用の写真を撮り損ねたのでここで紹介しておく)。



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