2016年12月06日
交通ネタ(112)
今回はレプリカで。
昨年、某骨董市場に非常な高値ではあったが実物1932年式鉄道制服が数着出てきたのである。友人がその一組を買い取って複製したのがこの服なのである。
ボタンもきちんと複製されていて非常に助かる。襟章はたまたま複数持っていたパーツに骨董店「レイプスタンダルテ」製の下士官襟章ピプを取りつけてみた。なんというか私のためにあるようなラインナップである。まあ正直なところ、ロシアに10人前後、日本に3人くらいしか愛好家がいないような気がしてならないが。
昨年、某骨董市場に非常な高値ではあったが実物1932年式鉄道制服が数着出てきたのである。友人がその一組を買い取って複製したのがこの服なのである。
ボタンもきちんと複製されていて非常に助かる。襟章はたまたま複数持っていたパーツに骨董店「レイプスタンダルテ」製の下士官襟章ピプを取りつけてみた。なんというか私のためにあるようなラインナップである。まあ正直なところ、ロシアに10人前後、日本に3人くらいしか愛好家がいないような気がしてならないが。
Posted by Yakov at 20:05│Comments(0)