2016年12月28日
交通ネタ(113)
アエロフロートの男性パーサー用の制服、制帽は何度も紹介したのだが、また謎にぶち当たってしまった。
今まで持っていたネクタイ(2010年式)は黒地に金の模様だったのだが、今回制帽とともに購入したものは濃紺に銀の柄だったのだ。ブリガディール(班長・機内責任者)が金とかそういうことかもしれないが、2005年式からパーサーと地上職員は基本よく似た服装規定なのでその違いなのかもしれないのだ。もしそうならこの秋買ってきた制帽は地上職員?とまた疑惑が広がるのであった。ちなみに2005年の服装規定パンフレット(アエロフロート直営売店用)は持っているのだが最新の規定はまだ知らないのだ。
セロファンに入ったままでアレだが、柄はこんな感じである。どう頑張っても代用品は見つけられないと思う。
今まで持っていたネクタイ(2010年式)は黒地に金の模様だったのだが、今回制帽とともに購入したものは濃紺に銀の柄だったのだ。ブリガディール(班長・機内責任者)が金とかそういうことかもしれないが、2005年式からパーサーと地上職員は基本よく似た服装規定なのでその違いなのかもしれないのだ。もしそうならこの秋買ってきた制帽は地上職員?とまた疑惑が広がるのであった。ちなみに2005年の服装規定パンフレット(アエロフロート直営売店用)は持っているのだが最新の規定はまだ知らないのだ。
セロファンに入ったままでアレだが、柄はこんな感じである。どう頑張っても代用品は見つけられないと思う。
Posted by Yakov at 17:43│Comments(0)