2018年02月08日
豪華系レプリカ
アイテムの元が豪華なのであってレプリカとしては並グレードなのは先にお詫びをしておく。
連邦元帥章と兵科元帥章のレプリカ。10年前には銀に分厚い金メッキ、人工ダイヤという結構なレプリカが出回っていたが最近作られていないらしく、豪華は豪華だが材質はそこそこのものが主流となってきた。戦後制服用としてはネクタイに糸で留めタブをつけて着用するので楽なものだが、戦前戦中の詰襟用だと35ミリ幅リボンで吊らないといけないので割と大変である。
連邦元帥用は赤、兵科元帥は砲兵元帥が金、空軍元帥が水色、戦車元帥がボルドー色、工兵元帥はラズベリー、通信元帥は紺、海軍元帥(ソ連邦海軍元帥でない方)はトルコ石色の35ミリリボンが必要になる…という地獄絵図なのだ!
まあ詰襟礼服作るのに比べればどうということはないが。
連邦元帥章と兵科元帥章のレプリカ。10年前には銀に分厚い金メッキ、人工ダイヤという結構なレプリカが出回っていたが最近作られていないらしく、豪華は豪華だが材質はそこそこのものが主流となってきた。戦後制服用としてはネクタイに糸で留めタブをつけて着用するので楽なものだが、戦前戦中の詰襟用だと35ミリ幅リボンで吊らないといけないので割と大変である。
連邦元帥用は赤、兵科元帥は砲兵元帥が金、空軍元帥が水色、戦車元帥がボルドー色、工兵元帥はラズベリー、通信元帥は紺、海軍元帥(ソ連邦海軍元帥でない方)はトルコ石色の35ミリリボンが必要になる…という地獄絵図なのだ!
まあ詰襟礼服作るのに比べればどうということはないが。
Posted by Yakov at 20:26│Comments(0)