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Yakov

2018年02月09日

続・近隣国(106)

 今回は始末に困る貰い物である。知り合いのいる某施設が資料を整理したらダブってるか何かで不用品が出た、と段ボール一杯くれてよこされたのである。実際端切れとか西独ヘルメットカバーとか金具とかがメインだったのだが…。

続・近隣国(106)

続・近隣国(106)

戦後オーストリア軍の多分将官制帽だと思う。キレイはキレイだが、オーストリア軍礼装とかどうにもならないのでタンスの肥やし決定である。
第一次戦のオーストリア野戦装備ならいくらでも流用できるのだが…、




Posted by Yakov at 20:35│Comments(5)
この記事へのコメント
1970年代でも通用するものなら、お借りするかもしれません。
そのときはよろしくお願いいたします。
Posted by 津久田重吾 at 2018年02月10日 10:46
ああ、どうぞどうぞ。ビタイチ愛着ないので。
Posted by YakovYakov at 2018年02月10日 19:16
オーストリア陸軍大将の制帽ですね。
オーストリア陸軍では階級ごとに鉢巻部分の金線の数と太さ・庇飾りが違い、さらに大将だけ帽章の座布団が赤になります。(画像:ttp://www.theocadcollection.com/uploads/5/5/8/8/5588389/published/austrian-army-cap-ranks-officers-copy.jpg?1496584152)
なお、警察は全階級共通で赤だったと思います。
ちなみに被るとこんな感じになります→ttp://www.arm.mil.mk/images/vesti/pocetna/2016/07/ngs_avstrija/1.JPG
Posted by 山頭平 at 2018年02月10日 19:17
ソ連公務員制服との温度差が凄いな、我ながら。
Posted by YakovYakov at 2018年02月10日 19:17
>山頭平さま:おお、ありがとうございます。制帽に階級章がつくポの字とかハの字とかおフランスとか面倒臭くていけませんねえ。やっぱり私はロシア・ソ連・ロシア連邦に絞ってコレクションしたいです<十分多い
Posted by YakovYakov at 2018年02月10日 19:20
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