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Yakov

2018年03月13日

国際連帯。

 以前ソ連の政治犯救援団体МООП(MOOP)のバッジを紹介した時に「外国の政治犯だけが対象でソ連国内は対象外」と書いたものだが現代のアXネスティだのX境なき医師団だのの体たらくを見ると「ああ、ただの国際標準ではないか」と思えてくる。今回は冷戦期のものを。



チリ人民に自由を!バッジ。1973年9月11日のチリにおけるピノチェト軍事クーデターを批判するものだ。フランス・ブルガリア合作映画「サンチャゴに雨が降る」など70年代にはかなり熱いテーマであり、日本でも五木寛之の「戒厳令の夜」などこれをモチーフにした作品が出てくるほどであった。バッジ自体は80年代頭位の典型的な作りであった。





この記事へのコメント
チリ・クーデタを含め冷戦期アメリカの対ラテンアメリカ政策はもっと学校で教えたりして広く知られるべきだと思うのですがね。
ソ連=悪、アメリカ=善の図式を解体しない限り、永遠にアメリカ主導の新冷戦に付き合わせられるだけです。
中南米が軽んじられているのか、あるいはアメリカに気兼ねしているのか…。
Posted by ルースキースタンダルト at 2018年03月14日 00:51
何しろ今現在絶賛リピート中の政権転覆作戦(色つき民間アウトソーシング含む)ですから都合が悪いんでしょうかねえ。
アメリカがモンロー不干渉主義でおとなしかった時期でさえ「ここは俺の庭」扱いだった中南米の苦労はひどいもんです。
北米大陸の「親分」が平和的にくたばってくれればいいんですが死ぬ前に大暴れして無理心中しそうなのがあの病める大国で…
Posted by YakovYakov at 2018年03月14日 23:08
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