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Yakov

2018年01月23日

ファッション通信再び(23)

 服飾小物ネタで。



帝政から20年代くらいまでのネクタイと思われる。ダミーのようなゴム留めなので官公庁制服用の可能性もある。



留め具の位置が真ん前で前ボタン穴のあたりに通すタイプなので慣れないとめんどくさそうである。簡易型なのに。  

Posted by Yakov at 20:40Comments(0)

2018年01月22日

再び水筒カバー。

 2017年1月10日に紹介した簡易カバー、結局41年製が出てきた。





41年製でグレーのもの。簡易型も結構作られていたのだろうか。



戦後も作られ続けている水筒カバーの戦中ロット。染め直したようでおそらくグレーグリーンのウール地に紫っぽい色を乗せて茶色くするつもりであったと思うが紫が目立つ気持ち悪い色となり果てている。  

Posted by Yakov at 19:45Comments(0)

2018年01月21日

喫煙具追加(10)

 今回はまたシガレットケース。



戦前のВДНХ(経済達成博覧会)であるВСХВの意匠。会場でのお土産、あるいは入賞の贈呈品かもしれない。40年代の製品だろうが、開閉ラッチが出っ張った金属であるこのタイプは戦後も結構永く作られ続けた。
スチールにクロームメッキのような感じである(重量的に)。  

Posted by Yakov at 20:53Comments(0)

2018年01月20日

軍楽隊。

 記章ネタであるわけだが。



2016年末に航空機事故に遭ったアレクサンドルフ・アンサンブル用に制定されたモノグラム入りの記章。肩章用か制帽用かはよくわからない。事故の前に制定され、その後残ったメンバーの手に渡ったかどうかは不明。保留中なのかもしれない。
・・・まったくの余談だが、フランスの糞雑誌・シャルリ―エブドがこの事故を笑いものにし腐ったことは絶対に忘れない。もう一度編集部が襲われることがあったら、ぜひ乾杯しようと思う。  

Posted by Yakov at 20:39Comments(0)

2018年01月19日

書籍ネタ・ドイツ駐留軍。

 2016年8月23日にソ連の軍事施設用の塗装・建築資料を紹介したが、今回は東ドイツ駐留軍のものを。


81年発行の小冊子。国防省・ドイツ駐留軍発行の軍事施設の仕様基本スタイル。一部手書きで修正されている。



執務室とか・・・



演劇・上映施設などの見本とか・・・

>

重要装備・車両の迷彩された施設などが使用する塗料の色見本などとともに紹介されている(現地仕入れ用にドイツ語名称もあり)。



ソ連の国家施設用のコンクリートブロック防壁などお馴染みの規格もある。



洗面台とか…



植樹ブロックのサイズ、



スポーツ施設の仕様とか非常に興味深いのだ。




  

Posted by Yakov at 19:54Comments(0)

2018年01月18日

乾電池とランプ。

 思わせぶりな題名だが、ボロ市で地雷発見とかABC兵器警報板につける小型ランプを買った時のネタである。



50年代くらいからソ連最末期までほぼそのままつくられ続けていた金属製ランプだが、中にまだ電池が残っていた。液漏れしてるのかかなり湿っているが絶縁板が入っていたのでランプ本体の端子が腐っていたりしなかったのはありがたい。
80年代ロットと思うが形式番号だけ書かれた紙カバーだけのシンプルなものであった。民生品はもう少しましな仕上がりだが、軍備品だとこんなものなのかもしれない。マニア的には嬉しいのだがな!  

Posted by Yakov at 20:38Comments(0)

2018年01月17日

大戦レプリカ。

 ロシアにおいて、ナチスドイツ物は(実物が発掘されることもあるが)「騙す」ことが目的のフェイク品が作られているのはほぼ世界標準というかよくあることである。しかしリエナクター用に罪のない小物が安く売られていることもあり、この辺をまめに拾っていくと結構楽しい。



アルミニウムのマッチケースにエッチングで大戦仕様のデザインを掘りこんだもの。ある程度大量生産が効くので(需要自体はさほどでもなかろう)4,5種類売られていたのでとりあえず鍵十字が目立たないものを買って来た。国によっては持ってるだけで怒られるので。
…ウクライナやバルト三国では本物のネオナチが闊歩してることはとりあえず今回はスルーしておこう。  

Posted by Yakov at 18:26Comments(0)

2018年01月16日

交通ネタ(136)

 今回は「制服を日常着にしている」人々用のネタで。
航空会社のワイシャツは多くの場合エポレット式肩章に、「階級リボンを縫い付けた黒い階級セット」をスリッポン式に通すシステムを採用している。だが、ソ連型(60年代以降)の軍式ワイシャツはおおむね取り外し肩章を採用しているのでこの肩章システムだと都合が悪い。そうなると・・・。



こういうものをつけるのである。取り外し肩章でもベルトループはあるのでそこに片方通せば完成、ボタンも肩章自体にあるのでしっかり止められる。・・・ソ連型シャツを日用着にすると(特に夏)外した肩章が「捕虜みたいで)格好悪いのでとても便利…といっても伝わるのか伝わらないのか心もとないが(キチガイのたわごと、と理解していただいて結構です)まあ我々はそういう人種なのである。
航空会社用なので白とブルーしかないのだが、カーキや緑、ベージュやグレーなども出してほしい<自分で作れ
  

Posted by Yakov at 20:04Comments(1)

2018年01月15日

ファッション通信再び(22)

 またまた戦前・戦後の流行服を。



茶褐色のジッパー式ジャケット。珍しいのはジッパーが途中までのプルオーバー型であること、側面のボタンで留める裾サイズ調整システムであることか。製造ロットはよくわからず、アバウトに30-50年代、としか同定できないわけだが。まあ民間衣料なのでそんなもんである。



背面の切り替えしとタック。



ズボンは水兵ズボンのように左右のボタンと前立て部で留めるタイプ。小便がしにくいことこの上もなく。う~間に合わんかtt(略  

Posted by Yakov at 19:48Comments(0)

2018年01月13日

交通ネタ(135)

 また記章ネタで。



モスクワ地下鉄・運転士の技術等級バッジ。ソ連時代からいろいろなタイプの技術等級章が制定されてきたが、その中で最新のものと思われる。今後も規格は改定されると思われるのでエンドレス収集対象である。  

Posted by Yakov at 18:48Comments(0)

2018年01月12日

悲しき経時変化。

 今週末も浅草で寒いイベントがあるようだが、私はそっちはパス。
今回もまた雑記である。





黒い合皮のマップケース。このタイプは遅くても70年代には海軍歩兵の下士官用に制定されたものと同型だが、現在警察用に生産されているものである。ふたの部分、かつては厚手のビニールシートというか複合素材の化成品一枚板だったのだが、2006年製のこの製品ではセルロイド状の板を薄い合皮に挟んで縫い込む形、という手の込んだものなのだが…生産後10年でもう芯の板が劣化、ばらばらに砕けて合皮の袋の中に溜まっている状態である(写真でなんとなくもっさり膨らんでいるのがわかるだろうか)。ぱりぱりぱりぱり今なお触るだけで砕ける芯材…速やかに材質の変更が求められていると言えよう。
ちなみに肩掛けのベルトは圧縮革で未使用状態、この部分だけは申し分がないのである。空しい。  

Posted by Yakov at 19:34Comments(0)

2018年01月11日

装備ベルト。

 資料的価値はない雑記ネタ。



1953年製の装備ベルトを買って来た。戦前だと背嚢に別パーツのこのようなキャンバス製、あるいは革製のストラップを通して装備品を括り付けたわけだが、大戦中期にはもう簡易背嚢に主流が移って背嚢にはストラップを留める場所がなく、まとめたポンチョやコートをまとめてせいぜい飯盒を括り付ける程度の用法しかなくなってしまった。戦後もかなり作り続けていたようだが、50年代後半に簡易リュックにもストラップが作りつけられるようになるまでの間も「丸めたコートの端をまとめる」ためだけに生産され続けていたのだろうか?  

Posted by Yakov at 20:03Comments(0)

2018年01月10日

寝袋(2)

 2008年11月29日以来、というとんでもなく間が開いた寝袋ネタである。綿入れは異常に重くて送る気がしないのだが、今度は羽毛で軽い(ただし当社比)。



冷戦期ソ連製は全期を通して普通の綿入れなのだが、GRUスペツナズ用であれば羽毛の軽量型が存在したのだ。アフガン戦初期は捕獲した国連援助物資とかの英国製を好んで使っていたらしいが。



死体写真かミイラのようだが中身はカラである(死体入りでは税関通らん)。東独製と似たような形態だ。



内向きジッパー。実用するのがもったいない。  

Posted by Yakov at 18:39Comments(0)

2018年01月09日

特殊ホルスター(2)

 例によって試作品だろうが。





以前(2013年11月26日)紹介した戦略ロケット軍用ホルスターに似ているが、ベルトループは裏面に固定、フラップを開けた状態でスライドして拳銃が引き抜きやすい位置に来る構造になっている。大戦ドイツで似たようなホルスターがあったが、座った姿勢で引き抜くのに便利な構造である。
空軍や戦車兵は基本衣服内に拳銃ポケットがあるのでおそらく戦略ロケット軍向けの試作と思われるが、戦略ロケット軍発射要員が拳銃を抜くシーンというのは余り想像したくない。  

Posted by Yakov at 19:39Comments(0)

2018年01月08日

スポーツウェア(7)

 6,7日のビクトリーショーご来場の皆様、お疲れ様でした。来週末の寒いイベントの方は多分行きません。



軍用の分厚いニットウェア。袖とズボンのサイドに赤いラインが縫い込まれている。



背面、胸だけで背中にはロシア軍、の表記はない。やや薄手のものも別途買って来たのでまた回を改めて。  

Posted by Yakov at 19:54Comments(0)

2018年01月05日

続・近隣国(105)

 明日、明後日は浅草でビクトリーショーなのだが、当然まだ準備は終わっていない。今日はキューバでも。



ラウル・カストロが着ているベージュの服とは違うのだが、緑がかなり薄めで淡いパステルグリーンのような色味である。
帽子がメッシュ交じりになっているところも2000年代になってから見かける新型だと思われる。



背面。米軍の服など毛ほども興味がないが、米軍裁断と似ている気がする。まあキューバ革命以後米式準拠の時期の方が長いわけだが。  

Posted by Yakov at 20:10Comments(1)

2018年01月04日

続・民警(63)

 もうすぐビクトリーショーなのだがバタバタしっぱなしである。



レプリカではあるのだが。1938年の交通民警(鉄道・船舶などの管理・警備部)の制帽。この年だと国家章だけの帽章が正しいが、しばらく使われていたので39年帽章をつけた例もあったと思う。(撮影時、手持ちがなかっただけだが)47年の交通警察といい、ラズベリー色は20年代の鉄道GPU以来のシンボルカラーになっている感じである。こんな制帽を持っているとそれ用の制服記章も必要になるわけだが。地獄地獄。  

Posted by Yakov at 21:34Comments(0)

2018年01月03日

試作装備(10)

 似たようなネタでもう一度。今度は50年代である。



革は何となく圧縮革っぽい気もするが、ともあれ革のベルトにカーキっぽい染色を施した本体に面白い金具がついている。結局向きが逆になっただけで1938年候補生バックルと同システムを戦後はソ連全期間にわたって使い続けたわけだが、マイナーチェンジの試行錯誤は行われていたようだ。60年代のいぶし銀の野戦バックルの裏は白っぽいグレー塗装がされていたが、ここでは表面も全塗装で試作されている。  

Posted by Yakov at 22:10Comments(0)

2018年01月02日

試作装備(9)

 本年もよろしくお願いいたします。
今回はソ連89年の試作品を。この頃の試作品で新生ロシアに引き継がれて実用化されたものも多いが、これは材質を変えて似たものが作られたものの、大量配備を待たずに消えてしまった。



軍用サスペンダーを省力化したもの、というかシステム化の一環として本体は簡易化、個別パーツを連結することで機能させることを狙ったのであろう。2連縦長マガジンポーチと同時に考えられたものだ。



背面は恐ろしく簡単にクロスさせている。金具を通して放精したので分解はできないが。特殊なバックルやリングを多用していた60年代からこちらのサスペンダーから見るととんでもない省力である。  

Posted by Yakov at 21:37Comments(0)

2017年12月31日

С Новым годом!

Желаю вам успехов и счастья в Новом Году!



皆様、今年もお世話になりました。来る2018年が皆様にとって素敵な年になりますようお祈り申し上げます。


・・・といって新年の6.7日はビクトリーショーでまたバタバタしてしまうのであるが。その翌週?行かないから別にいいです。  

Posted by Yakov at 18:58Comments(0)