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Yakov

2017年11月15日

信頼のブランド(2)

 旧ブログ以来である(再録413)自動車エンブレムを。





盛大に画像がボケたがゴーリキー自動車工場ガズ(GAZ)のエンブレム。ヴォルガとかその辺についてたものだと思う。
  

Posted by Yakov at 23:15Comments(0)

2017年11月14日

情操玩具(68)

 玩具ネタばかりで恐縮だが。



ロシアになってからのものと思うが1917年10月革命のシンボルオーロラ号である。プラ製で6-7センチの小型だがよくできている。
艦首のアンドレア海軍旗、冬宮砲撃の時は赤旗だったと思うがその前の設定なのだろうか。  

Posted by Yakov at 19:01Comments(0)

2017年11月13日

秘蔵ケース。

 大分類では「スポーツ用品」ということになるだろうか。





昨年の6月24日更新分で3Dプリンターで出したマルゴーリン拳銃を紹介したが、その運搬ケースである。スポーツ射撃選手用にオイル缶やぼろきれ、マガジンや分解工具などを収納していっしょに運ぶケースなのだ。
  

Posted by Yakov at 20:42Comments(0)

2017年11月12日

帰国報告&情操玩具(67)食用品

 どうやら昨日帰国。ビクトリーショーご参加の皆様お疲れ様でした。こちらはまあすっぽかした甲斐はあったというかなんというか。
とりあえずインターポリテックス会場で買った「拳銃型チョコ」を。



ステチキンAPS自動拳銃型のチョコレート。無事に割らずに持って帰れた。結構重い上に結構高い。しかし誘惑に抗しきれず買ってしまった。夏に溶けたりしないよう要注意である。
しかしマガジンと弾までつくのは何というサービス精神だろうか。



マカロフやトカレフ、モーゼルなどの姉妹品もある。


…まあまたこんなブログを再開するわけであるがこの調子でよろしくお付き合い願いたく。  

Posted by Yakov at 19:18Comments(2)

2017年10月11日

業務連絡

 え~明日からまたモスクワ出張であります。帰国は11月11日、残念ながら5日のビクトリーショーは欠席です。
革命100周年を逃すのは惜しい、というのもありますが(公式の行事はおそらく殆ど無く、マニアが野っぱらで騒ぐだけのような)41年11月7日パレードの再現もあることだし、そもそも航空運賃が一気に下がるのが明日からという理由も。
ともあれ、しばらくブログ更新を休止させていただきます。コメント欄は時々覗きますが。



画像はこの春買ってきた40年代後半ロットのガスマスク。補助のゴム紐のついたバリエーションだが、旧機関やフィルター、バッグは軍用と同じで「特殊兵科用」なのかただのバリエーションなのかは不明である。
  

Posted by Yakov at 20:33Comments(1)

2017年10月10日

高級キルザブーツ。

 出発は近いがまだ日本からの更新(モスクワからはコメント投稿以外しないと思う)。
今回はちょっと変わったキルザブーツを。防水布・キルザは戦時中ブーツを作っていたキーロフ工場から来た…とまことしやかに伝えられるが英語のkerseyが訛ったもの、という話もあって、第一次戦以前からキルザとかケルザとかと呼ばれていたのかもしれない。まあ公式には合皮はすべてи/кと呼ばれていたらしいが。後の時代になるにつれて合成鰐皮のように粒粒が目立つ生地が増えてくるのだが、ちょっと古い時代にはかなり高級に見える防水布が作られていたようだ。



このサイズでは細部がアレだが、全体に将校用に近い作りである。下部本革部分も光沢がある上等な材質だ。



裏地はキャンバス。表面がかなりなめらかで型押しのような突起や布目は見えない。6-70年代のものと思われるが、この時代のものがそう、という訳でもなくこういうバリエーションがあったというだけなのだが。特殊な方面に配給されたかどうかも不明である。
  

Posted by Yakov at 21:33Comments(0)

2017年10月09日

武装警備員(22)

 久しぶりのこのネタだが、今回は交通ネタでもある。1949年の鉄道警備員を。



今回入手したギムナスチョルカ。43式風だがポケットが角ばった磔式で、ディーラーは「少し変だがMGBではないか?」といっていたが「いいからいいから買う買う!」と内心の動揺を隠しつつ購入した。間違いなく49式鉄道警備員のものと思われる。よくあることでボタンは全部金色の軍用だったが、手持ちの(ロットはもう少し後だが)銀の警備員ボタンに付け替えた。肩章は15年前に入手して使い道もなく放置していたレプリカである(つくる奴がいたのだ、実際)。



嬉しさのあまり手持ちの装備を並べてみた。曹長にするには陸軍支援兵科とも海軍戦前支援兵科とも違う銀色20ミリ幅のリボンが必要…ということでまたモスクワを彷徨わねばなるまい。  

Posted by Yakov at 20:09Comments(0)

2017年10月08日

交通ネタ(132)

 アエロフロートネタは本当に死ぬほどある。木曜日にはまた乗るわけだが。



アエロフロートCAの夏服。鮮やかなオレンジ色だが、裏のタグを見たら制服:赤と記載してあった。この前スカーフがオレンジ色のものを入手したのだが今度はスカートと略帽を探すことになりそうだ。自分で着るわけではないのだが(当たり前だ)とりあえず一式揃わないとどうにも安心できないのがマニアである。…ボタンは別に送って付け直したのだが、「自分のサイズに合わせた」訳ではない<しつこい

  

Posted by Yakov at 21:08Comments(0)

2017年10月07日

特殊ホルスター。

 今回はさらっと消音拳銃用を。ミリタリーショーではごくまれに見かけるが、私自身は持っていなかったので買ってみた。



マカロフの消音器型(銃身もそれ用に換装しており、シルエット自体が変わっている)ПБ用ホルスター。外したホルスターを収納するポケットがあるので非常に幅が広い。



裏面。ベルトループでしっかり固定されている。

・・・個人的にはステチキン自動拳銃消音タイプに付属する金属のストックが欲しいのだが、市場に出回ること自体ほとんどなく、目立つ形状をしているので税関を通るとも思えない。かといって自作するにも強度が保てそうもないのでまあ見果てぬ夢である。中国でエアガンでも出ればアクセサリーも作られるのだろうが。
  

Posted by Yakov at 20:27Comments(2)

2017年10月06日

90年代税関補遺(14)

 また97式税関を。この春のモスクワは寒かったので適当に涼しく適当に暖かい服を探していて発見したのだ。



エポレット式の肩章にピプをそのまま突き刺すタイプの略服。肩章差し込み式で同じような服はあるのだがそれはボタン式、胸ポケットも貼りポケットなのだ。



ジッパー式なので合わせは同じ、男女の区別は判然としないのだが…ジッパーの変にチャラチャラした同色が以前紹介した夏用ブラウスに酷似しているのでひょっとしたら女性用なのかという気もしてきた。資料本には全く登場しない服なのでよくわからんのであるが。  

Posted by Yakov at 21:21Comments(0)

2017年10月05日

交通ネタ(131)

 またさらっと。



トランスアエロのパーサー制服。服自体はもう本当に普通のスーツである。



ちょっと前に紹介した職員バッジ。着用時の再現にはまた名札を探さないといけない。今更ではあるが地獄、といえよう。  

Posted by Yakov at 21:13Comments(0)

2017年10月04日

帝政レプリカ(33)文官その2

 ちょっとしたやっつけ仕事で。



68年ごろのソ連新制服トライアルで帝政将校そのまんまのデザインが提出されたわけだが(もちろん採用されなかった)、そのサンプルは生地もソ連製なので他の服と非常に合わせやすいなんちゃって帝政服としても有用である。



モスクワで帝政文官肩章の原反が作られたので1916年の文官用軍隊規格制服に部品を変えてみたのだ。ここでは法務省のボタン(これもレプリカ)に佐官用肩章をつけてある。服の上にあるのは尉官用であるが、独特のパターンがわかると思う。肩章にも法務省エンブレムがつくのだと思うが、まあとりあえず組んでみたということで。  

Posted by Yakov at 19:48Comments(0)

2017年10月03日

空軍オフィスう服

 今回は航空宇宙軍のネタで。



オフィス服の導入直後は肩章に兵科章が付いたのだが、その後襟に移動することになった。この例では台座に刺繍された航空宇宙軍兵科章を縫い付けており…



この例では台座に金属エンブレムを直接刺している。

・・・話は突然ずれるのだが、つい最近まで緑軍服に青い兵科色の記章をつけていた空挺軍が空挺記章をつけた青いオフィス服の類を着用し始めている。旧来の緑服も併用されているのだが、将来完全に青服に切り替わるのか、青い服が特例であるのか(式典用?)まだ不明な状態である。現在進行形の軍装はことほど左様に悩みが深い。  

Posted by Yakov at 20:38Comments(0)

2017年10月01日

婦人用オフィス。

 ショイグ国防省就任後のオフィス服は非常事態省のような作りでジッパー式のため合わせの方向で男性用か女性用かの区別はつかない。立体裁断で多少ボディーラインに合わせていると思うが報道写真で見る場合、画像から判断するのは難しいと思う。しかしどうやら容易に区別できる帽子が存在するようだ。制帽も使われていないわけでもないようだが…。





それにゃロシア税関の婦人用シャポーに似た婦人帽である。生地がリップストップのためあまり優美なイメージはないが。
税関もそうだが、帽章がつくいかどうかさえ疑わしい不思議ハットではある。
  

Posted by Yakov at 19:49Comments(0)

2017年09月29日

麻薬管理局(2)

 2011年7月30日以来ではあるが、旧ブログで触れた分も再録392に紹介してある。
税金警察の制服から肩章が黒ラインに変わり、さらに赤ラインが兵科色となったころのものである。2013年には服全体がダークブルー(?)にまた変わってしまうのだが。



ブルーグリーンだが、94陸軍制服の色よりちょっと青みがかった程度で日本語のも来面ほどはっきりした色でもない。肩章は以前紹介した通り『文官模様』で赤ライン、細かな記章は以前のものを踏襲している。裁断も以前より軍隊風となった(現在は警官風に胸ポケットが消えた





制帽も赤ラインになったが刀ブログで紹介するのは初めてかもしれない。ネクタイはブルーグレーでここらも割と旧制服を踏襲している。


  

Posted by Yakov at 21:07Comments(0)

2017年09月28日

海軍歩兵・仕切り直し(17)

 今回は野戦ベルトで。



1978年製の海軍歩兵用野戦サスペンダー(黒)。63年式の尾錠が銀色のばかり見てきたのだが、カーキのものを見て驚いた次第。80年代後半、海軍歩兵が陸軍とよく似た迷彩服を使用し、ベルトやサスペンダーも茶色になった時代からと思っていたが、案外黒サスペンダーに茶色バックルというのもありうるのかもしれない。陸軍用装備で尾錠はカーキだがバックルが銀色…という例もよく見かけるので非常に心もとないのだが。  

Posted by Yakov at 19:16Comments(0)

2017年09月27日

大戦ロット海軍

・・・とまあいっても大戦物と思しい詰襟福田の夏ズボンだのは珍しくはないのだが…。



ボタンが外されているが(ポケットに入っていた)ウール地の海軍ジャケット。肩章の穴が後縫いで開けられているが、戦争初期のロットと思われる。ちなみに服の上に絹の旧型ネクタイが置いてある。



絹糸の中央に金属部品があるタイプ(スパンコールではなく真鍮製)の星章は以前海軍歩兵用サブデュード記章を紹介したことがある。  
タグ :二次大戦

Posted by Yakov at 21:13Comments(0)

2017年09月26日

熱帯服(30)

 今回は試作品の類と思うが…。



海外派遣服のように厚手ワイシャツ型の上着である。材質は綿が主体(たぶん混紡)で色は砂色でなくライトカーキである。60年代中期以降のものと思われ、当時の服によくあるようにズボンの股上が高く、シャツ自体はかなりショート丈であるのがわかる。



襟は熱地服のように最上部ボタンは小型平ボタン、開襟がデフォルトである。襟裏の補強に厚紙の細切れを差し込むスリットも見える。



裾の裏はタブがびっしり並んであり、捲れ返り防止にズボンのボタンと連結するのだ。  

Posted by Yakov at 21:03Comments(0)

2017年09月25日

国防省当直服。

 今回は見てくれからは予想がつかない服で。





以前に紹介した軍のスポーツウェアとよく似ているが…なぜか肩章がついているのがわかるだろうか。胸のマークはНЦУロシア連邦国防管理センターのものなのである。



この春某博物館の図書室で見せてもらった規定書にあった(微妙に改定されているのでこのままではないが)。ロシア連邦国防管理センターの当直勤務制服で、エポレットに肩章を差し込む(要するに文官ではなく上級将校)タイプであるのだ。ズボンとか某氏の資料はないが、オフィスズボンにベースボールキャップとかなのかもしれない。










  

Posted by Yakov at 20:13Comments(0)

2017年09月24日

続・近隣国(101)

 今回はベラルーシを。



ベラルーシ非常事態省のベレー帽。以前紹介したベラルーシのカーキ上着は非常事態省のものだった。おそらく作業用にロシアのものに似た服もあるのだと思うがカーキグリーン制服に赤(ややオレンジ)ベレーの組み合わせも非常によく見かけるので一歩前進である(コスプレ完成的な意味で)  

Posted by Yakov at 20:27Comments(0)