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Yakov

2017年04月09日

改めて葉書(6)

 またハガキ紹介で(リスナーのお便りみたいだな、これ)。



戦勝記念日系。もうその時期が近付いてきたのである。出張の準備しなくてはいけない。

  

Posted by Yakov at 20:45Comments(0)

2017年04月08日

観光土産。

 昨日に引き続き貰い物を。



左はマヤコフスキー博物館のマグネット。右下はモスクワ・シティー(金融街)のマグネットだが、これをくれた「チェブラーシュカのゲーナの歌を作詞した詩人の次女」がここいら辺で働いているからなのだ。
右上はメモ帳なのだが「チョコレートの包装」でおなじみ、「倒木の上の熊たち」が表紙なのだ。  

Posted by Yakov at 20:06Comments(0)

2017年04月07日

菓子・観光チョコ

 以前ガイドしたロシアの知り合いから友人がいくつか言付かってきたのでその辺もボチボチ。
食い倒れネタあんまりやってないし。



昔のモスクワを描いたミニチョコ。ウクライナのロッシェンでもキエフ広場のを出してるらしいがそんなもんに価値はない(断言)。
食べたら厚紙でも入れ戻して大事に保管しようと思う。  

Posted by Yakov at 21:19Comments(2)

2017年04月06日

KLMK模様(6)

 今回は漏れを補うためにもう一度。



例の防寒服のフード。アフガンカ型も同じような材質の薄っぺらい防水生地のフードはついているのだが、それは背中のポケットに収納されている。この前紹介したタイプではくるくる巻きこんでタブとボタンで襟の裏に留める構造になっているのが面白い。  

Posted by Yakov at 20:15Comments(0)

2017年04月05日

菓子・ネタチョコ

 今日総勢8名のロシア人3組のラスト3人が帰ったのでガイドお役御免である。
今日はもらった土産から。



全世界定番の金メダルチョコだが、上のロシア地上軍と「ロシア軍勇気メダル」(今のところ架空)、下のロシア皇帝シリーズ(アレクサンドル一世、エカテリーナ二世、ピョートル大帝)とその裏の鷲章がわかると思う。味見はこれからであるが。  

Posted by Yakov at 19:39Comments(0)

2017年04月03日

続・近隣国(96)

 今回は意表をついて。



ソ連で作られたアンゴラ軍元帥と上級大将の礼装肩章(試作含む)。アンゴラ軍の高級将校が英国式階級章を使っている写真を見たことがあるので実際に採用されたのか試作か、はたまた「国家元首」服用なのかはちょっと不明なのだが。



アンゴラ国家章のアップ。精密な刺繍であるが、これ用のボール紙製の心材(これに糸を被せていく)も実は所有していたりするのだ。  

Posted by Yakov at 21:45Comments(0)

2017年04月02日

KLMK模様(5)

 久々の更新である。先週から滞在していたモスクワの友人が今日帰国(実は飛行機が運休でトランジットホテルに入れられたらしいが)によりちょっと余裕ができたのだ。あと6人のロシア人が水曜までまだ日本にいるのだが。
今日はズボンで。



前回上着のズボン。ポケットも上着と同じような感じでさらにマガジン収納ポケットもついている。



背面はどうということもなし。



アップである。服自体は76年製造だが、国境警備局から軍に新制服検討資料として回されたものらしい。  

Posted by Yakov at 22:35Comments(2)

2017年03月27日

食器(79)

 昨日浅草橋・バラホルカにご来場の皆様ありがとうございました。あいにくの天気の中多数ご来場いただき感謝に耐えません。いくつかの不手際もあり出展者の方にはご迷惑をおかけしました。次回への反省点として今後生かしていきたいと存じます。

今回はさらっと食器ネタで。



デザイン的にはガラス製で似たものがあるのだが、これ自体は透明プラスティック製の塩入れである。



裏面。ガラス製で金属の足付カバーのついたキャビア入れは以前紹介したが、学生食堂などでちょっこんとこういう調度品の載ったテーブルを見かけるとソ連時代を思い出して懐かしくなる。

  

Posted by Yakov at 21:19Comments(4)

2017年03月26日

改めて葉書(5)

 今日も一日ロシア人のガイドであった。
明日は秋葉原(最寄は浅草橋)にてよろしくお願いいたします。



画像は祖国防衛者の日。

http://twipla.jp/events/236582
  

Posted by Yakov at 00:32Comments(0)

2017年03月24日

改めて葉書(4)

 来日したロシア人の観光ガイドでもう死にそうである。しかし日曜日のイベント「バラホルカ」もあるので力尽きるわけにもいかず。
今日はささっと絵葉書で流す。



一枚十月革命のが混じっているが残りは3月8日・国際婦人デーのもの。春と女性ネタということで華やかなデザインが多い。  

Posted by Yakov at 19:57Comments(0)

2017年03月23日

再び靴ネタ(29)

 今回はスポーツ系で。


久しぶりに発掘されたスポーツシューズ(室内用)。レスリングかサンボかどちらかだと思う。サンボ用は表革ばかり見かけるが、ソ連時代のものではあるが別に規格が違うとも思えない。



内側は非常に柔らかい表革になっている。あまり活用のしようがないので(サイズ27.5だ)日曜日のバラホルカにでも持っていこうと思う。  

Posted by Yakov at 21:21Comments(0)

2017年03月22日

KLMK模様(4)

 今回はものすごいもので。



生地は完全にKLMKと同じものだが裁断はほぼ70年代カーキ色の国境警備冬服に近い。まあ胸と袖のポケットにプリーツが入っていたり腰にベルトがついていたり「国境警備隊スタイル」は間違いないが以前に紹介した「79冬服」とは相当に異なっている。



裏はキルティング、前あわせは3重の激寒仕様である。



身体側面にはゴム絞りが縫い込んであり…



試作品でもないようで(印象だが)1976年のかなり当たり前なタグがついている。  

Posted by Yakov at 20:35Comments(0)

2017年03月21日

改めて葉書(3)

 明日ロシア人が来日するので更新できるうちに。



10月革命系のグリーティングカード。誰もが知っている槌鎌マークではあるが、かなり自由にアレンジされているのがわかると思う。1973年までソ連が万国著作権条約未加入だったことは別として、パブリックドメインとしての槌鎌マークはソ連国民に愛されていたのがわかると思う。
まあ槌鎌と錨マークを混同するオタンチンは筆者の覚えている限りでも1970年代から存在したが。  

Posted by Yakov at 19:22Comments(0)

2017年03月20日

KLMK模様(3)

 またこのネタで。





腰側面と裾に絞りタブが入った迷彩ズボン。初期の試作タイプなのかもしれないが、国境警備隊迷彩服(量産型はズボンにマガジンポケットがつく)にもこれと同じ生地のものがある。近々来日する友人がこの生地でできた国境迷彩防寒服初期型をトランクに詰めて持って来てくれるそうだ。その時にでもまた。  

Posted by Yakov at 20:04Comments(0)

2017年03月19日

改めて葉書(2)

 今回は淡々と。



五月一日・メーデーの記念絵葉書である。裏に切手・インデックス欄などが印刷してあるものと封筒に入れる前提のカードがあるのはまあ当然だろうが、サイズが定型で切手さえ貼ればそのまま送れるものと「封筒に入れて発送のこと」と明記されているもの(一回り小さいものなど)の両者が存在する。



新年用のカード(展開式)とハガキ。色遣いがステキである。  

Posted by Yakov at 19:48Comments(2)

2017年03月18日

KLMK模様(2)

 今回は前回の上着を。



購入したものにはフードのほかポケットにKLMK用のマスクが入っていた。マスクは裏もリバーシブルだが、服本体にはそういうことはない。
しばしば同生地のベレーがつくためだろうか、フードは取り外されてしまうことも多いようだ。



上ポケットのフラップはボタン一つ留め、下は二つ留めである。袖のポケットは左腕のみ(右利きが前提)なようだ。  

Posted by Yakov at 20:55Comments(0)

2017年03月17日

改めて葉書(1)

 一部で話題なようで、時々この辺も紹介してみたい。



うちに埋もれていた使用済み絵葉書。骨董市の常として未使用も使用済みも無頓着に売られていて「未使用だから高い」ということも特になく「気に入ったかどうか」が選択基準である。戦時下のものとかだと使用済みの方が喜ばれたりする。



解像度が低いので個人情報がどうとかはあまり問題にならないと思う。80年代の革命記念日や健軍記念日のものでリャザンとかクリミアとか、出かけた先から親しい人に送ったものが大半である。消印に日付もあるはずだが、戦中や50年代のものに比べて80年代の消印は日付と局番号がごちゃごちゃで判読しにくくて困る。所轄郵便局番号を特殊な書体で書き込む欄がまたソ連らしくて楽しい。  

Posted by Yakov at 21:11Comments(0)

2017年03月16日

KLMK模様。

 KLMKは冷戦期のつなぎ迷彩服のうちあるタイプの正式名なのでKLMK迷彩というのも通称の域を出ないのだが、まあ2色迷彩で緑とグレーのものを指すには便利なので…。といきなりいいわけで始まる。ベリョーザ(白樺)とざっくり呼ばれるものだと色味に幅がありすぎるのだ。



2ピースタイプ(メッシュでなくKLMK用生地のもの)は実際のところ90年近くなってから報道写真で目に触れるようになり、それも青少年などの準軍事組織で使用されている例ばかりだったのだが、ロシアになって別生地で同裁断の服が山岳特殊部隊用に支給されたようである。どうやら一般的な使用はされていなかった特殊被服と思われる。



これは後期生産でプラスチックボタンがついているが、旧KLMK風の鉄製平ボタン付きも結構存在する。ソ連映画「単独航海」(日本公開題名デタッチド・ミッション)で海軍歩兵が着ていた2ピース服は映画用という訳でもなく実在したようである。

上着の撮影を忘れたのと、本題の変種ズボンの紹介はまた次回以降に。  

Posted by Yakov at 20:19Comments(0)

2017年03月15日

友の会(29)

 整理していたら出てきた記章を。



ビニールシートというか、釣り用のゴム服のような生地に印刷されたソ連時代の民間防衛ワッペン。夜光塗料で印刷されているので微量ながら放射性な気がする。まあ現代の日本では「国内でざらに測定できる」レベルかもしれないが。  

Posted by Yakov at 20:02Comments(2)

2017年03月14日

続・民警(61)

 民警コートの2着目が入ったついでに…。



69年式民警コートはかなり軍用とは相違がある。襟章のサイズが小さいとか以外にもボタンが一列5個、ボタン脇の強化ステッチがない、袖がカフス式…と色こそ軍用に少し似ているが(やや青い)裁断は文官コートの趣があるのだ。





ポケットも少し特徴のあるフラップである。



ベルト止めもサマーコート風である。  

Posted by Yakov at 20:57Comments(0)