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Yakov

2018年04月10日

交通ネタ(142)

 似たようなネタだがロシア鉄道。5月にモスクワに行く予定なのだが、知人のところで現行ロシア鉄道の服が大量にフルセットで転がっているそうで、ぜひ持ってってくれ、と誘いが来ているのだ。日本に愛好家なんぞせいぜい3人だと思うが。



地味なことこの上ないが、友人が官給ベストを持ってきてくれた。制服が変わってもう何年もたつのだが、制帽とネクタイ、袖章くらいしかそろわずコレクション進行は牛歩状態だったのだが、今度は一気に揃うかもしれない。10人分とか持ってこられたら非常に困るが。
  

Posted by Yakov at 20:39Comments(0)

2018年04月09日

交通ネタ(141)

 今回も地下鉄で。



金属帽章のついた略帽。デザインは1994年以降(ユダシキン型除く)の軍と似たような標準型。



制帽も軍と全く同型。写真では手持ちの海軍型につけたが、紺色の空軍制帽のほうが望ましいと思う。顎ひもは銀で帽章は布に刺繍したものが基本だがまあ手持ちで再現したので…。  

Posted by Yakov at 19:13Comments(0)

2018年04月08日

菓子ネタ・酒系

 本日は復活祭なのだが、ちょうどいい小物が見つからないので菓子ネタを。復活祭に酒はどうなのか、というところは見逃していただきたい。



何のひねりもないが、ウォッカ系チョコレートを来日した友人にもらった。無茶苦茶種類が多いのだが果実漬け込みとかいろいろあって面白い。手を付けだしたらあっという間にあっさり胃袋に収まってしまいそうだ。  
タグ :菓子土産

Posted by Yakov at 20:29Comments(0)

2018年04月07日

交通ネタ(140)

 最新のモスクワ地下鉄、土産に持ってきてもらったのだ。



ぼちぼち紹介するが、ネクタイだけは入手できなかったそうで、銀色の既成ネクタイに布地プリントで地下鉄マークを転写とのこと。
服はざっと一揃い入手できたのでまたおいおい紹介していきたい。  

Posted by Yakov at 20:11Comments(0)

2018年04月06日

マニア的萌えポイント

 本日朝ロシアの友人一家帰国、とりあえず自由になりました。



土産に持ってきてくれたシリーズもののフィギュア・現代ロシア版である。



男性版も女性版もあるので「鉄道むXめ」のようにユーザーを選ぶものでもなさそうである。一時期ディアゴスティーニでソ連二次戦兵士フィギュアとかシリーズ展開していたのでそんなラインなのだろうか。二次戦とか50年代とか30年代とか間違いなくコレクションを始めてしまいそうな気がするが、入手したら入手したで細部に突っ込みいれまくる気もする。

フィギュアのルックス?そんなとこ見ていない。
  

Posted by Yakov at 20:29Comments(0)

2018年04月01日

聖ゲオルギーの旗のもとに!

 対独戦勝記念日に市民の胸を飾る聖ゲオルギー勲章リボンは帝政ロシアを起源とした勝利のシンボルであり、「炎と煙」と俗にいうそのオレンジと黒の組み合わせは現代ロシアで様々な意匠に使われている。

・・・話は全く変わるのだがロシアにおける「カワイイ日本グッズ」ブームも今日ではもはやキワモノとは呼べない安定した地位を築いており、版権もの、怪しげなものを問わず街にあふれている。そんな中でゲオルギーリボンとのコラボレーショングッズを発見した!




トートバッグとかロシア語では呼ばないわけだが、日本語なら何でもかっこいいと思ったのだろうか、とーと―トーチカーる(.ru)が商品名となったゲオルギーバッグらしい。







もちろん定番の季節ネタである。更新日をご確認いただきたい。購入したのは赤羽である。




・・・赤羽にはロシア人街があるので存在するのも当然だが<嘘は一回だけにしとけ  

Posted by Yakov at 07:17Comments(0)

2018年03月26日

交通ネタ(139)

 明日またロシアから友人が来日、多忙につきまた更新は不規則になると思う。4月頭には解放されると思うが。



プルコヴォ航空の飛行士制服。制帽を入手して幾歳月、ようやく代用でないオリジナルを入手した。



ペテルブルクのプルコヴォ航空はかなり凝った制服を導入していて無茶苦茶めんどくさい。



ボタンにもПの文字が入っているのだ。
  

Posted by Yakov at 21:29Comments(0)

2018年03月25日

特別儀仗隊。

 特別儀仗隊(РПК)の服はどの時代であってもコンプリートするのが非常に難しい。その中でも難物、1955年式儀仗服のパーツが手に入った。最新の儀仗服のモチーフになったこの服は非常に優美なのだが数少ない現存品は地獄のように高価なので一生コンプリートできない予感が濃厚なのだが。



1955年型の兵用バックル礼装ベルト。これだけあってもどうしようもないが、服と帽子が完璧に揃ってもこれがないとどうしようもない、という要諦でもある。まあコレクターというのは因果なものだ。  

Posted by Yakov at 21:08Comments(0)

2018年03月24日

喫煙具追加(11)

 久しぶりにシガレットケースを。



セルロイド…かどうか不明だが、熱に弱そうな樹脂でできたシガレットケース。かなり小さめで細巻きのパピロスを数本収めれば一杯になるサイズだ。



戦前からよく見かけるものだが40年代いっぱいくらいはこういうものが生産されていたと思われる。



コトフスクの赤い戦士工場製。意匠はパピロス・バガティーリのように古代の戦士がモチーフである。
  

Posted by Yakov at 19:36Comments(0)

2018年03月23日

演習バッジ。

 今回は記章ネタで。ソ連の大演習参加バッジとしては海軍の遠洋航海章に吊り下げる演習名プレートが有名だが…。今回はあまりぱっとしないというかまるで目立たないものを。



1970年、グレチコ国防相の時代にベラルーシ軍管区で行われた大演習「Двина」の記念バッジ。ワルシャワ条約機構の国際演習とかと違い、非常に簡単で普通の市販バッジのような作りだがこれはこれで貴重なのである。服に付けるとすぐ失くしそうだが…。  

Posted by Yakov at 19:33Comments(0)

2018年03月22日

交通ネタ(138)

 またしても民間航空。大統領専用機を運航している「航空会社ロシア」のまたも別規格だ。



2010年6月12日更新分の服はほぼ黒でボタンもソ連型だったのだが…。そのあとの規格なのだろうか。袖の階級章は台座に縫い付けたものを服に縫い付けた感歎版。まあもとの所有者の趣味なのだろう。



ボタンが七宝(というかレジン加工)で紺色の地に鷲章が浮き出している。旧型制帽にこのボタンがついていたようなので結局3種類のボタンを確認した。地獄は続くよどこまでも。
  

Posted by Yakov at 20:51Comments(0)

2018年03月21日

さらっと偽装網。

 また雑記ネタだが。戦前から冷戦後期にかけてソ連では車両・施設用の偽装網を個人サイズに切って個人偽装に使う、ということがよくあった。リエナクトで6-70年代の網に布を縛りつけた偽装網が当時ものっぽくて人気だったのだ。



右上は網部分が化繊混じりなので70‐80年代かも知れない。色合いは想定する場所柄で違うわけだが、日光で退色しやすいので結局カーキポイ色になってしまったりもする。80年代後半に西側のようなビニールに切り込みを入れた偽装網が出てくるが、ロシア特有のパターンとして片面がまっ黄色、裏面がベージュというのがある。そう、秋の一面に白樺の葉が散らばっている土地用なのだ。秋の一時期ではあるが本当にそんな色で埋め尽くされる場所もあるのだ。

・・・余談だが、パンフィーロフ部隊のモスクワ前面での戦闘を描いた映画「28人のパンフィーロフ部隊員」では雪上迷彩として網に白い紙(四角いままだ)を載せた雪上偽装網が登場する。  

Posted by Yakov at 21:56Comments(0)

2018年03月20日

空挺水筒追補。

 余り資料性のないネタだが…。



右端の空挺水筒本体は飯盒本体にちょうど噛みあってハマる旧型で、当ブログでは無塗装とカーキの似たものをを紹介した。それらは飯盒本体の真ん中辺に膨らみがあり、そこで飯盒のふたを留める感じで収納したが、この例では飯盒本体と水筒だけ(飯盒蓋なし)で構成されている。
以前紹介した水筒+飯盒+蓋の3点セットはのちのロット(画像左)のように飯盒蓋の取っ手が水筒に食い込んで組み合わさる構造に変わるのだが、画像右の「水筒と飯盒本体の2点セット」は使用時期がよくわからず今なお悩んでいるところである。  

Posted by Yakov at 20:25Comments(0)

2018年03月19日

交通ネタ(137)

 3日ほど更新を休んだが、ミリタリーキャンプに出掛けていたためであって死んだわけではない。



アエロフロートが2017年ごろから導入したサマーコート。普通のトレンチコートに見える。



背面。特に変わったところもないのだが…。



ボタンにはいちいちaeroflotの文字が刻印してあるのであった。代用はできないのだ。

・・・冬用コートもキャメルのテーラーコートに変わった。また探さないといけない。ああ無間地獄。  

Posted by Yakov at 21:11Comments(0)

2018年03月15日

スポーツバッジ(2)

 …という題名にしてはみたが、ピオネールバッジともいえる気がする。



ピオネールキャンプといえば班に別れてスポーツだの自然観察だのするわけだが、そのスポーツ大会用の表彰メダルである。
2等と明記してあるもの以外の無印が優等なのか参加賞なのかよくわからないが順当にいけばこれ(左)が1等だと思う。
ただの順位以外に「一定レベルをクリアーした」という表彰区分があるのかもしれないが。
  

Posted by Yakov at 19:22Comments(0)

2018年03月14日

変則ピンバッジ。

 ソ連のピンバッジは時代によっていろいろなタイプがあるが、時々これで大量生産ができるのか?と思うへんちょこりんなものに出くわすことがある。気が向いたときに時々紹介したい。



木片に焼き印を押したピンバッジである。一日何個作れるんだこれ…。



これで服に刺す。ソ連バッジでもここまで凄いのは見たことがない。  

Posted by Yakov at 23:52Comments(0)

2018年03月13日

国際連帯。

 以前ソ連の政治犯救援団体МООП(MOOP)のバッジを紹介した時に「外国の政治犯だけが対象でソ連国内は対象外」と書いたものだが現代のアXネスティだのX境なき医師団だのの体たらくを見ると「ああ、ただの国際標準ではないか」と思えてくる。今回は冷戦期のものを。



チリ人民に自由を!バッジ。1973年9月11日のチリにおけるピノチェト軍事クーデターを批判するものだ。フランス・ブルガリア合作映画「サンチャゴに雨が降る」など70年代にはかなり熱いテーマであり、日本でも五木寛之の「戒厳令の夜」などこれをモチーフにした作品が出てくるほどであった。バッジ自体は80年代頭位の典型的な作りであった。  

Posted by Yakov at 20:21Comments(2)

2018年03月12日

イベントバッジ。

 昨日、秋葉原バラホルカにご来場の皆様ありがとうございました。物販、食事ブース、戦時歌謡コンサートに加えてロシア民族アンサンブル「ガルモーシカ」のミニコンサートもプラス、まるまる一日楽しめるイベントになってきたと思います。無茶苦茶疲れますが。
今回はさらっとバッジネタ。



コムソモール60周年記念、第一回モスクワ州ピオネール+学童文化フェスティバルのバッジ。第一回はともかく次からはコムソモール60周年の文字はなくなるのだろうか、とかそもそもピオネール・学童にコムソモールの記念日は関係あるのか、それともコムソモール員のスタッフが子供にサービスするイベントなのか、とよく考えると謎が多い。  

Posted by Yakov at 20:36Comments(0)

2018年03月10日

ベレー計画。

 2010年前後、ロシアの各兵科にベレーを制定する計画が進んでいた。空挺や海軍歩兵以外の話である。試作も上がって導入された、という話であったのに結局女性用礼服にピロトカとかオフィス服の大量導入とか戦闘服にはユーティリティキャップが基本となるとかで結局立ち消えになったようである。



赤いベレーは歩兵用として制定されたそのサンプルなのだが…実際に配布されたのは憲兵Военная Полиция(側面の兵科章はなくなる)だったのはご存知の通り。

明日は秋葉原の方よろしくお願いいたします。
  

Posted by Yakov at 22:28Comments(2)

2018年03月09日

食器(93)

 今週末日曜日は浅草橋(というか秋葉原というか)でバラホルカがあるが、荷物はまだまとまっていないのである。
今回はまた缶切りせん抜きで。





ソ連時代の栓抜きと缶切り。ゴムのあてがある栓抜きは非常にありがたい。いや、王冠もきれいなまま外したいことがあるのだ。
  

Posted by Yakov at 20:22Comments(0)