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Yakov

2018年03月15日

スポーツバッジ(2)

 …という題名にしてはみたが、ピオネールバッジともいえる気がする。



ピオネールキャンプといえば班に別れてスポーツだの自然観察だのするわけだが、そのスポーツ大会用の表彰メダルである。
2等と明記してあるもの以外の無印が優等なのか参加賞なのかよくわからないが順当にいけばこれ(左)が1等だと思う。
ただの順位以外に「一定レベルをクリアーした」という表彰区分があるのかもしれないが。
  

Posted by Yakov at 19:22Comments(0)

2018年03月14日

変則ピンバッジ。

 ソ連のピンバッジは時代によっていろいろなタイプがあるが、時々これで大量生産ができるのか?と思うへんちょこりんなものに出くわすことがある。気が向いたときに時々紹介したい。



木片に焼き印を押したピンバッジである。一日何個作れるんだこれ…。



これで服に刺す。ソ連バッジでもここまで凄いのは見たことがない。  

Posted by Yakov at 23:52Comments(0)

2018年03月13日

国際連帯。

 以前ソ連の政治犯救援団体МООП(MOOP)のバッジを紹介した時に「外国の政治犯だけが対象でソ連国内は対象外」と書いたものだが現代のアXネスティだのX境なき医師団だのの体たらくを見ると「ああ、ただの国際標準ではないか」と思えてくる。今回は冷戦期のものを。



チリ人民に自由を!バッジ。1973年9月11日のチリにおけるピノチェト軍事クーデターを批判するものだ。フランス・ブルガリア合作映画「サンチャゴに雨が降る」など70年代にはかなり熱いテーマであり、日本でも五木寛之の「戒厳令の夜」などこれをモチーフにした作品が出てくるほどであった。バッジ自体は80年代頭位の典型的な作りであった。  

Posted by Yakov at 20:21Comments(2)

2018年03月12日

イベントバッジ。

 昨日、秋葉原バラホルカにご来場の皆様ありがとうございました。物販、食事ブース、戦時歌謡コンサートに加えてロシア民族アンサンブル「ガルモーシカ」のミニコンサートもプラス、まるまる一日楽しめるイベントになってきたと思います。無茶苦茶疲れますが。
今回はさらっとバッジネタ。



コムソモール60周年記念、第一回モスクワ州ピオネール+学童文化フェスティバルのバッジ。第一回はともかく次からはコムソモール60周年の文字はなくなるのだろうか、とかそもそもピオネール・学童にコムソモールの記念日は関係あるのか、それともコムソモール員のスタッフが子供にサービスするイベントなのか、とよく考えると謎が多い。  

Posted by Yakov at 20:36Comments(0)

2018年03月10日

ベレー計画。

 2010年前後、ロシアの各兵科にベレーを制定する計画が進んでいた。空挺や海軍歩兵以外の話である。試作も上がって導入された、という話であったのに結局女性用礼服にピロトカとかオフィス服の大量導入とか戦闘服にはユーティリティキャップが基本となるとかで結局立ち消えになったようである。



赤いベレーは歩兵用として制定されたそのサンプルなのだが…実際に配布されたのは憲兵Военная Полиция(側面の兵科章はなくなる)だったのはご存知の通り。

明日は秋葉原の方よろしくお願いいたします。
  

Posted by Yakov at 22:28Comments(2)

2018年03月09日

食器(93)

 今週末日曜日は浅草橋(というか秋葉原というか)でバラホルカがあるが、荷物はまだまとまっていないのである。
今回はまた缶切りせん抜きで。





ソ連時代の栓抜きと缶切り。ゴムのあてがある栓抜きは非常にありがたい。いや、王冠もきれいなまま外したいことがあるのだ。
  

Posted by Yakov at 20:22Comments(0)

2018年03月08日

С 8 Марта!

 本日は国際婦人デーということで。毎年数少ない女性読者にご挨拶いたしておりますが、最近は女性読者の方も15人くらいに増えた(推定)ということでキレイ系の画像を謹んで貼っておきます。



ソ連時代の祝日カードを。皆様、おめでとうございます!  

Posted by Yakov at 20:35Comments(0)

2018年03月07日

潜水艦クルスク。

 2000年8月に事故で沈没した潜水艦クルスクだが、2008年9月23日更新分で紹介したワッペンを。



雑誌の表紙になっていたパッチの現物。これは刺繍のバージョンしか存在しないと思う。就航時にいた乗員はのちに総入れ替え(その新乗員が殉職)したので元乗員の方は相当数存命中なわけである(まだ竣工後20年くらいだし)。おそらくこれは納入工場にあった在庫かコンピューターミシンによる再生産と思うが。中央軍事博物館に展示してあるクルスク艦長の常勤上着にはクルスク記念バッジとロシア共産党発行のクルスク戦闘記念メダル、そしてこのワッペンがつけられている。  

Posted by Yakov at 20:44Comments(0)

2018年03月06日

続・近隣国(110)

 今回はむしろファッション通信系のネタである。私は革コートが非常に好きで、大昔にサムズミリタリ屋さんで「メンゲレ」と仇名をつけられた位である(この事実はその15年後に初めて知った)。モスクワでも「ヤーシャ、お前こういうの好きだろ」と押し付けられることばかりであっという間に10数着の革コート・革ジャケットが溜まってしまった。



フィンランドの民生用革コート。ものすごく古いものではないが、60年代くらいのものかと思う。裏地は薄いキルティングでまあまあ使えそうであった。以前シープスキンコートを紹介したが、フィンランドの革製品はソ連の「おしゃれ着」として人気があったのである。



胸の切り替えし部分がマチ入りで広がるとか、ソ連の軍用を見慣れた目には相当モダンなデザインである。  

Posted by Yakov at 21:30Comments(0)

2018年03月05日

手錠

 さすがに飛行機に持ち込んだりはできないが、ロシアでは防犯用具の規制はそれほど厳しくない。民警装備の一環として人気のある手錠もまあ普通のvoentorgで買えるのである(警察の制服類は厳しく購入規制がある)。



両手部分が短いリンクでつながっているタイプ。黒塗装と銀があるが特別使い分けているわけではなさそうだ。



左右が鎖で連結されているタイプ。メーカー純正の箱入りだが、商品名が金属ブレスレット、というのはちょっと笑った。間違ってはいないな。  

Posted by Yakov at 19:59Comments(0)

2018年03月04日

政党系。

 アバウトな表題で恐縮だが、現ロシアの各党の党員証というのも結構面白い。



ロシア連邦共産党の分派・ロシアの愛国者等と合流した「平和統一党」の党員証。ソ連共産党の党員証は結構持っているが現代の諸政党のものも結構面白い。



大学の学生証とかもだいたいこんな様式なので見慣れた感じがする。党費納入欄のある小冊子式でなく「証明書」的な様式だ。  

Posted by Yakov at 21:19Comments(0)

2018年03月03日

続・近隣国(109)マッチ。

 今回も小物で。


東独製の防風(ハンター)マッチ。燃焼剤つきでで消えにくいためにソ連のハンターや旅行者用によく売られていたらしい。  

Posted by Yakov at 21:06Comments(0)

2018年03月02日

続・近隣国(108)

 今回は記章ネタを。



ブルガリア海軍・黒海艦隊の水兵肩章(たぶん本局と黒海艦隊しかいないと思うが)。肩章の縁がビニールで圧着されていたり、ソ連に似ているようで全く違うのが面白い。肩章の階級線はソ連でいう二本線だと思うが将校袖章の中心に青線を引いてこの階級にしたように見える。これがこの例だけなのか全部この規格なのか興味深い。これしか持っていないのでいかんともしがたいが。  

Posted by Yakov at 22:49Comments(0)

2018年03月01日

食器 (92)

 今回は旅行用食器というか、平たくいえば杯である。ウォッカでもコニャックでもどんと来い、的な。



レニングラードをあしらったアルミグラスセットである。



6個組でまあ本来6人で飲むためのものだと思うが…前の持ち主は紙ラベル(一部欠損)に「朝用」「日中用」「夕飯用」と書いて貼ってあったのである。いや、書かねえと飲むの忘れるのかよ?と思うが、こういう人間は呑むことを忘れたりはしない。飲んだことは忘れるかもしれないが。  

Posted by Yakov at 20:39Comments(0)

2018年02月28日

射撃優等賞・・・?

 二次戦ソ連マニアの方は42年制定の兵科別優等賞をご存知のことと思う。ソ連時代は結局陸海空軍消防その他数種類に落ち着いたのだが、やはり優れたデザインであったと見えて2013年にロシア連邦軍各兵科で似たデザインのものが復活した。
しかし今回のものはそれとも少し違うのである。



スペツスヴャージ・重要書類輸送局の優秀射撃章である。レイアウトは大戦のものと同系統といっても過言ではなかろう。
ソ連時代はフェルトィエーゲルと呼ばれていた内務省~国家保安系の外交行李を含む機密文書などを運搬する専門局で、当然武装しているわけだが…こういうものを制定するのは部局内で頻繁に射撃大会、競技を行っているということなのだろうか。  

Posted by Yakov at 20:37Comments(0)

2018年02月27日

メモ帳。

 今回は70年代くらいのものだろうか。



表紙は何も書かれていないグレーのメモ帳。見開きでクレムリンのスパスカヤ塔のイラスト、対面にメモとペン入れ。



どちらも罫線はない。まあその方が便利なわけだが。イラスト描きにちょうど良いかも。  

Posted by Yakov at 20:34Comments(0)

2018年02月26日

党関係。

 前々から持っているのだが、なぜか紹介し忘れていたことに気が付いたソ連共産党グッズを。



ソ連共産党50周年の純銀製バッジ。党大会とか期間限定のものは別として、正式に共産党のバッジ(党内の勲章のようなものだが)といえるものはこれくらいしかなかったりするのである。コムソモールなどは正規のバッジがあるが、党員証(書類)以外に一目で分かる共産党員バッジのようなものは実はないのである。まあ国家や地方の役職にいればおそらく党員であろう、というのは察しが付くのだが。
裏の写真を撮り忘れたが、かなり凝ったシステムで代議員バッジ同様「格が違う」設計なのである。
・・・のちになると安価な金属製も製造され、そのピンは安っぽいものなのだが、「普段身につけるとなくす」ための着用バッジなのかもしれない。ソ連解体後にできたアルミニウム製のものも存在するが、それはそれでコレクターズアイテムらしい。  

Posted by Yakov at 21:01Comments(0)

2018年02月25日

続・近隣国(107)

 今回は淡々と紹介するのみ。まあ通り一遍の情報しか持っていないのだ。



ドイツ・ゾリンゲン(地名)ヘンケル社の剃刀。箱入り未使用、刃のエッチングが見事である。



以下同文(メーカー不明)。結構ロシア国内に入っていたので割と安価に手に入るのだ。  

Posted by Yakov at 19:46Comments(0)

2018年02月23日

С праздником!+陶器

  С Днём защитника Отечества!



ということで本日は祖国防衛者の日(旧ソ連建軍記念日)である。


Reprika

レプリカの赤軍食堂用ティーカップ。



時代的には取っ手のない湯のみも汎用された。



裏の陶器工房印もよく再現されている。万一割れても価格が安い+補充が効くためにダメージが軽く済むのだ。  

Posted by Yakov at 19:38Comments(0)

2018年02月22日

狩猟系(2)

 ハンター用の散弾銃は世界中似たようなもので、ロシアでは12ゲージとか410番のものがメジャーである。



知り合いからもらった散弾銃用の弾薬ポーチ。民需用で裏のループも標準的な幅広ベルトに合わせてある。ソ連軍の狩猟クラブなどは戦前戦後と盛んに活動していたので軍服に民生パーカーを羽織って散弾ポーチというのもそれなりにあり、な組み合わせである。ソ連TOZタイプとかの散弾銃をどうするかは関知しないが。  

Posted by Yakov at 20:50Comments(0)