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Yakov

2018年11月13日

ロシア連邦文官(10)

 イベントに出かけていたので滑り込み更新。



画像がボケたがオフィス黒服用の文官制帽。将官用の刺繍は前回とほぼ同じだがつばの模様の別バリエーションである。どうも二種類あるようだが明確に使い分けられている(たとえば片方が上級大将用とか)ようでもないのが不思議である。  

Posted by Yakov at 23:56Comments(0)

2018年11月12日

武装警備員(25)

 40年代後半の警備員ネタ、日本に3人くらいしか同好の士はいないのだが。



興奮するのはその4人(筆者含む)だけかもしれないが、当時の純正ベルトである。オープンバックル一つ爪というのはなかなか他に例を見ない。実際のところは軍用将校用(バックル裏の当て革は多くの場合ない)もそれ相応に使われてはいるのだが。
留め具の金具は斜革留めではなさそうで、おそらくピストルランヤードのクリップ留めと思われる(布製ランヤードのベルトループ式の場合は使えないが)。
とりあえずもうちょっと考察する資料を集めないと…。  

Posted by Yakov at 19:34Comments(0)

2018年11月11日

50年代礼装(6)

 (5)で紹介したKGB初期礼服だが、制帽が入手困難なので実物生地でレプリカを…と思ったら出物があったのである。



54年に組織改編されたKGB初期はパイピングとバンドがロイヤルブルーのはずだが、同時期MVDはこの配色で時代的にはちょうどいい。
ちなみにパレード制服自体はどちらも同じ配色なのだ(帽子を脱ぐと区別ができない)。
服のほうに幅の狭い医療科肩章がついているので国内軍軍医科ということでそちらに設定変更である。

真鍮製帽章は余分があるのでとりあえずまた一式組み上げられるようになった。
  

Posted by Yakov at 20:06Comments(0)

2018年11月09日

情操玩具(76)

 今回は大仰な割に正統派な少年玩具を。





プラスチック製のペリスコープ。4~50cmサイズでまあまあ大きい。引き金のようなパーツを引くと鏡が定位置に来てペリスコープになるのだが、なぜ鏡側面が口をあけているのかというと…鏡を回すと真横が接眼部から見えるのである。何が見えるのかと順番待ちをしている隣の坊主の顔をのぞき見できる、という何がうれしいのかよくわからないギミックだが。あ、美少女が隣に<願望が強すぎはしないかそれ
レンズの類はないので太陽を見てしまってもたいしたことはない。  

Posted by Yakov at 20:35Comments(0)

2018年11月07日

С праздником!

皆様、十月革命記念日おめでとうございます!



・・・と、イメージ画像で持ち出したのは1927年型ブジョノフカの高級レプリカ。いい生地を使っていて本当にうれしい。
ブジョノフカがロシア革命と国内戦のシンボルなのは当然としてもなぜ27年型なのか…。
実はモスクワ市民的には1941年11月7日に記念パレードの後そのまま前線に向かった故事に倣い、一大パレードが行われるのだ。
(モスクワ市の行事なので大統領は出席しない)公式に革命記念日は祝われない代わりにこれを記念日にしているような感がある。

https://pronedra.ru/7-noyabrya-2018-goda-ispolnyaetsya-77-let-so-dnya-istoricheskogo-voennogo-parada-1941-goda-na-krasnoj-ploshhadi-305025.html

ともあれ、おめでとうございます!  

Posted by Yakov at 19:52Comments(0)

2018年11月06日

情操玩具(75)

 ビクトリーショー会場に持ちこんだあれでも。



白樺の木材で作ったVSS狙撃銃。無駄に細部に凝っていて異常にプロポーションがいいのは本物がごろごろしている国ゆえか。
ギャグで作ってるとしか思えないアイテムだが、PPSh41はともかくトンプソン、MP40のほかついにSVDまで作り始めた。
SVDも死ぬほど欲しかったがトランクに入らないのでやめた。分解できる部分がなく、鋸でぶった切って後でつなぐのもなんだし・・・まあ
次回買ってしまいそうな気もしなくもない。

シラカバではなくバカラシではないか?といいだすと買った筆者の立場がなくなるのだが。  

Posted by Yakov at 20:43Comments(0)

2018年11月05日

炭鉱系記念品。

 昨日ビクトリーショーご来場の皆様、ありがとうございました。寝不足ゆえ変なテンションでしたら申し訳ございません。正直よく覚えてもおりませんが。
本日はクソ重いながらも手持ちで持ち帰った(荷物に混ぜるとほかのものを破壊しそうなので)記念像を。



4‐50年代の物だろうか、石炭をかざす炭鉱労働者像。まあれだ、配色が逆(黒い像が黄金色の物体をかざす)でなくて本当に良かった。
石炭にしてはなんとも柔らかそうな物体に見える造形であるがゆえに。
素人ゆえとくに解説することもなく、これにて。  

Posted by Yakov at 20:37Comments(0)

2018年11月03日

帰着&近隣国

 本日無事帰着いたしました。
明日のビクトリーショーに参加する予定ですが準備も何もあったもんじゃないので無茶苦茶つらい23時。

今回はちらっとシリアのネタを。





1960年代、ソ連がシリア向け(というか軍事顧問向け)に作ったMP44というかStG43というかともかくアレのマガジンポーチである。当地に大量に存在したこの銃用のアクセサリー、経常的にはナチスドイツのコピーだが、左側用しかないのが特徴である。
むちゃくちゃ高価であった。  

Posted by Yakov at 22:58Comments(2)

2018年10月03日

業務連絡

 またもモスクワ出張の時期がやってまいりました。
明日10月4日から11月3日まで更新を停止いたします。生きて帰ってこれた場合、11月4日にビクトリーショーという無茶苦茶なスケジュールであります。まあとりあえず帰ってきてからの話ではありますが。



画像は不滅の連隊の連盟旗(卓上用)。

不在中もコメント欄はときどき覗きますので業務連絡も可能であります。
それではみなさま、また逢う日まで!  

Posted by Yakov at 20:47Comments(0)

2018年10月02日

50年代礼装(5)

 2013年以来である。55年パレード服をまた。



無茶苦茶希少なKGB医療科礼服55年式。まだこの頃は細い銀色肩章を使っており、この肩章が重要なのである(パーツだけ買っても値段はほぼ同じ、服が肩章のオマケのようなものである。



パーツのアップ。貴重な服なのでつい買ってしまったが、以前買った服は女性用なのでベレー帽で済むが、これ用の制帽を持っていないことに気が付いた。レプリカを頼まんといかんのか、とほほ…。  

Posted by Yakov at 20:18Comments(0)

2018年10月01日

またも帝政文官。

 今回は映画小道具倉庫から出た衣装だが…。



細部が見えないが一次戦ごろの民間フロックコート(実物)にソ連映画用アルミ帝政ボタンを付け替えたシュルトゥークなのでほぼ本物といってもいいと思う(実物のボタンは持っているし)。襟章をつければ内務省でもなんでも佐官級~尉官級なら改造し放題なわけだが迷いすぎて決まらない。



背面。裏地が剥がれてぼろぼろ(紛失はしていない)なので修理するのが先決だが。  

Posted by Yakov at 20:10Comments(0)

2018年09月30日

記念品・クリミア

 さらっと小物を。



セバストポリの「沈没艦船」記念碑。卓上のミニ記念品なので細部の出来はそれなりだが、クリミアのロシア復帰を祝うには最適の記念品である。これ自体は70年代あたり製慥だろうか。スチロール樹脂製である。
  

Posted by Yakov at 19:55Comments(0)

2018年09月29日

涼やかなる鐘。

 思いついたので民芸品ネタを。
十年以上前、モスクワの民芸品業界で流行ったのだが最近あまり見かけなくなったテーブルベルである。



このような教会の形をした木製の品である。このような塗り物とより掘り込みの細かい無塗装のものがあった。



上をぱかっと外して振るとえも言われず涼やかな音が響くのである。ここでは表現のしようがないが、先日のユーラシアフェスタご来場の方にはこの音色をご記憶の方もおられると思う。
…メイドがいる家庭も珍しい日本である。まかり間違って奥様を呼ぶのにこういうベルとか使うと顔面に打撲傷を負うかもしれず、実用は結構難しいかもしれない。…だからロシアでも作られなくなったのだろうか(憶測)。

  

Posted by Yakov at 19:49Comments(0)

2018年09月28日

防寒小物(20)

 小物というにはあまりにもでかいが。



主に極地用の航空ジャンパー。大昔にアメリカ製レプリカを中田商店が売っていたが、腰に兵用バックル付の謎ベルト(海軍潜水艦防寒服でも参考にしたのだろうか)がついていたりして考証がガバガバであった。ようやくちゃんとした細部が見れるのである。



背面の裁断。



玄関時、立てておく襟のホックがボタンでなくひっかけ式になっているのが面白い。  

Posted by Yakov at 19:54Comments(0)

2018年09月26日

官公庁キャップ。

 雑記的な更新で。



チュドフスクの税関ベースボールキャップ。この手のものは(民警や保安局)ノベルティで作ってもスポーツ大会くらいでした使わないのかと思っていたが、モスクワの駅前とかで時々展示されている「働く官庁」系の写真パネルで税関や国境警備隊はかなり普通にこの手の帽子で勤務する場合があると知った。まあ作業服とか夏用シャツと合わせるのが一般的だが。筆者の場合、こういうキャップを普段着のように使うことが多いのだが@日本、街角でびくっとするロシア人も結構いるのかもしれない。  

Posted by Yakov at 19:51Comments(0)

2018年09月25日

交通ネタ(160)

 直前にまた告知したいが、10月4日にはモスクワに出発するのでよろしくお願いいたします。
今回はソ連時代で。



基本的に大佐相当官~将官クラスの85年式制帽である。これは耳ボタンが将官用であるが、大佐クラスより下でも注文して作る場合はなくもない(最先任が多いと思うが)。刺繍の帽章が何と言っても素晴らしい。



79年85年同型のシャツ用肩章。刺繍の少将相当官と通常ビニールプリント+星章の准将相当官である。  

Posted by Yakov at 19:29Comments(0)

2018年09月24日

身分証・スポーツ系。

 今回は無記載身分証を。ブランクの身分証もソ連崩壊後結構市場に出てきており、80年代兵下士官身分証やコムソモール章をこの春いくつか見つけてきた。今回は変わったものを。



ソ連スポーツ委員会の身分証である。



国家体力増進競技及びサッカー、ホッケースポーツ委員会発行で有効期限が明記され(+押印)、この有効期間中はソ連国内すべてのサッカー、ホッケーの試合に無料で入場できる素晴らしい証明書である。まあこの委員会はすでに現存していないわけだが。  

Posted by Yakov at 19:48Comments(0)

2018年09月23日

続・民警(65)

 友人から預かってるものだが、珍しい(というか日本に持ってくるのがつらい)交通警官コートを。



発色が悪いが黒いバックスキンの羊皮シューバ。交通警官専用ではないが、寒い外気で立ちっぱなしの交通警官に主に支給される。マイナーなところではVDNhの警備警官も雪の中立ち尽くす仕事なので同じ服を着ていたわけだが。



背中。プリンセスラインではないが、まあソ連コートっぽい切り返しは格好いい。



襟元のアップ。零下30度くらいならビクともしない。  

Posted by Yakov at 20:25Comments(0)

2018年09月22日

交通ネタ(159)

 久しぶりにアエロフロート。一昨年くらいに突然改訂されたアエロフロートのコートだが、サマーコートも冬用も高級民間コートのボタンを専用のものに変えた、という体である。ともかく高級志向なのだ。



残念ながら女性用しか手に入っていないが、茶色いカシミア生地風の素材で非常に軽く暖かいコートである。もともとアエロフロートのコートは割と重いのだが(それでも軍用よりは結構軽い)、このタイプは普通に高級民生コートである。ボタンには例によってaeroflotの文字が刻印されている。



背中も特に変わった裁断ではない。  

Posted by Yakov at 19:47Comments(0)

2018年09月21日

ファッション通信再び(23)

 今回は50年代のもので。





たる~っとしたラグラン袖のコートである。50年代にはありがちな民間コートなのだが…。



実は中ソ蜜月時代、50年代半ばくらいに中国が対ソ輸出用に作ったコート「ドゥルージバ」(友好)なのである。
生産国的には今回購入した防寒フェルト靴と同じだなそういえば。  

Posted by Yakov at 20:27Comments(0)