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Yakov

2019年05月07日

業務連絡

 昨日はロシア大使館で「不滅の連隊」に参加、明日はモスクワに出発である。そういうわけで
5月8-6月7日まで更新を停止いたします。明後日は特に問題がなければモスクワで「不滅の連隊」に参加の予定。





この服そのものではないが(戦時型カーキ)の鉄道服を友人が準備してくれているはずである。一昨年は通りすがりの軍人に「КВЖД?」(東清鉄道)と聞かれた。



設定上は信号管制要員である。

それでは皆様お元気で!  

Posted by Yakov at 20:55Comments(0)

2019年05月05日

移行期シャツ。

 92-93のロシア移行期の服については以前触れたが、ソ連時代に作られた試作品が94年式の原型になっていることは結構多い。



エポレット式の軍用シャツというと66年式兵用シャツのようだが、80年代終わりにのちの94式っぽいシャツがすでに作られていた。



80年代後半にようやく兵用も取り外し式肩章になったのでこれの製造時は兵用として作られたのなのかもしれない。どちらにしてもポケットの形状はロシア式に近いプリーツ付きになっている。肩章にロシア移行期に使われた「とくべrつ栄誉部隊風の兵科章が付いているのも面白い。
まあいずれにせよ採用されなかった服と思われる。  

Posted by Yakov at 22:54Comments(0)

2019年05月04日

交通ネタ(175)

 そろそろ対独戦勝記念日。大使館での「不滅の連隊」イベントも近い。今回はさらっと。



連隊旗の上に鉄道員曹長クラス1943年式夏服を。制帽のクラウンにも赤星が付くが、ぶちぶち穴を開けたくないので1955年風に下の帽章だけつけてある。



肩章には通信手のエンブレムを付けた。  

Posted by Yakov at 20:40Comments(0)

2019年05月03日

無用の長物。

 お前の持ってるものの99%がそうだ、と言われればその通りなのだが。玩具の一つも出ればいいのに未来永劫本体が出そうもないものを。



https://ru.wikipedia.org/wiki/%D0%A0%D0%93-14
個人的には魅力にあふれていると思うのだがブリキ薄板製で模型の出しようもない1914年型帝政ロシア手榴弾…の破片増強パーツである。
本体のガレージキットでも出れば即買うのだが。
余韻もなくここで終わる。ああガワが欲しい。<火薬は別にいらん  

Posted by Yakov at 23:01Comments(0)

2019年05月02日

海軍オフィス服。

 海軍オフィス服といっても黒いだけではないか。そう思われると思うがわざわざ紹介する以上、特殊な服なのである。



海軍中将。襟に将官用の専用刺繍が付く。



通常制服用を合わせる場合もあるが、オフィス用制帽も存在する。基本色違いなだけだが。下に見える別パーツの特性金コイル刺繍を襟に縫い付ける場合も当然ある。見栄っ張り将官向けをペテルブルクで購入。  

Posted by Yakov at 22:08Comments(0)

2019年05月01日

現用ヘルメット備品

 本日はメーデーだがそれらしいネタもないので粛々と。





ピンボケで申し訳ないが、現行のロシアケブラーヘル用の直付けライトが手に入ったのだ。砂漠色のものなのでヘルメット本体と色調が合わない場合はカバーをつけないといけないだろうが。電源が単3電池なのはいろいろ便利である。  

Posted by Yakov at 21:33Comments(0)

2019年04月30日

ロシア現行名札

 4月も終わり、明日はメーデーであり、筆者のwifi速度制限から解放される日でもある。とお約束のボケをかましつつさらっと現用ネタを。



2011年規定からロシア軍人の戦闘服、常勤服には名札が付くようになった。古着収集がメインの軍装マニアとはいえ名札付きの出物などはめったにない。そこで街のvoentorgで名札を発注することになるのだ(大体2週間で仕上がる)。姓と名、父称のイニシャルの組み合わせで階級や兵科によってさらにベース服の色によってさまざまな組み合わせの名札が必要になるわけだ。上の二つは戦闘兵科将官のオフィス服、迷彩服仕様でその下が戦闘服、さらに下が赤兵科色の将校クラスオフィス服仕様である。 ストラピヤンとアルメニア風の名字になっているが、切る場所を変えてS UTRA P'YAN(ス・ゥトラー・ピヤーン:朝から酔っぱらってる)という意味になるジョーク姓なのだ。  

Posted by Yakov at 21:17Comments(0)

2019年04月29日

憲兵系(16)

 土曜日にバラホルカご来場のみなさま、ありがとうございました。
結局翌日の復活祭にも体調は復活せず更新サボりっぱなしであったが…。



憲兵部隊長章の刺繍版(上)が今日のテーマ。下に見えるのは以前紹介した。しかし刺繍版の意匠単純化にもほどがある。
憲兵マークにお中央、ゲオルギーの紋章が星になっておるのはどうしたことか。まあここで疑問を投げかけても、その質問はむなしく虚空に飲み込まれるわけだが。  

Posted by Yakov at 21:15Comments(0)

2019年04月26日

夏向き。

 明日は浅草橋/秋葉原にてバラホルカである(4/20の告知参照)。今回はあっさりと。



94/97式将官制服。ロシア軍制服は一般将校用と高級将校用のざらざらしたギャバジン生地が普通だが…。これはサマーウールというかサテン生地のような艶がある軽い生地でできているのだ。袖の国家章は2000年代初期に一時期定められた「ロシア参謀本部旗」で赤字に黄色い星だけ着いたものになっているがこのパターンはほとんど普及しないまま普通の三色旗に戻り、2006年とかそのあたりから新型袖章(鷲)に変わっている。ズボンも当然供生地であった。



制帽は別の場所で入手したのだが、近い色で艶のあるウール生地があったのは幸いであった。  

Posted by Yakov at 20:16Comments(0)

2019年04月23日

小銃架。

 まあこれはシリーズにもならないと思う。そうそう買ってくる気もないし。



第二次大戦中ソ連モシンナガン小銃用の銃架。別に狙撃用というわけではなく…



小銃擲弾発射器をつけた場合の銃架なのだ。擲弾発射器、ドイツ軍のものは時々出回るようだがソ連軍のものは品薄というかロシアから送り出す時に大体止められるので第三国から買うしかないと思う。日本の税関で止められる可能性は非常に高いが。  

Posted by Yakov at 21:05Comments(0)

2019年04月22日

光学器(16)

 旧ブログ(再録済み)で戦後タイプの狙撃兵・偵察用ペリスコープを紹介したが…。





戦後型と違い対物レンズ部分が突起しておらず、目立たない棒状になっている。さらに筒を回転させると開口部(というかガラス部分)が金属で覆われて反射を防ぐ(というか視界真っ暗になるわけだが)ことで不使用時に敵からの発見を避けることができる。

ちなみにこれは1940年ロットで、中に1956年に精度調整をした伝票が入っていた。  

Posted by Yakov at 22:12Comments(0)

2019年04月20日

ガレージキット。

 来週は復活祭の前日(正教基準)土曜日に浅草橋でおなじみのバラホルカ(軍装販売・コンサート・軍用食提供イベント)が開催されるわけだが…。今回はガレージキットの展示も予定しているのだ。



清水技研さん製作、ソ連最後期の手榴弾РГО無可動模型である。



これはРГН。



撃発装置2種類のそれぞれを再現(交換可能)



とまあどマニアホイホイというかきわめて人を選ぶアイテムではあるが、ぜひその目で仕上がりをチェックしていただきたい。



ソ連信号拳銃СПШ組み立てモデルガンも量産準備中。ハンマーも落ちる可動式だが樹脂製でインサートも入っているので安全なガレージキットとして発売予定。インストは未完成ということだが、組み立て説明書なしのテストショットなら少数譲ってもらえるかも。

イベント詳細はこちら。
https://www.facebook.com/events/2580130328683595/



  

Posted by Yakov at 20:18Comments(0)

2019年04月19日

交通ネタ(175)

 2018年9月22日にアエロフロート冬用コートの女性用を紹介したが…。
ロシア鉄道とアエロフロートは時々類似した被服を使っている。特別長距離路線は高級志向で独自の制服(列車ごとに違ったりする)を着用する場合があるのでБТКのような制服メーカーが売り込みをかけていくのだ。そのためアエロフロートそっくりなコートを見つけたのだが…、



キャメルカラーの生地もアエロと全く同じ、タグにアエロフロートの文字はないしボタンにも文字はないが、そんなもんは女性用から移植すればいい…と嬉々として買った男性用コートだが。…襟が剣襟でなくテーラーではないか、トホホ・・・まあアエロフロートリエナクトをするわけでもないので問題は特にないか。帰りにこれを着てアエロフロートを利用したので「正規品でなくてよかった」とはいえるかもしれない。



後ろから見ると全く区別がつかない。
  

Posted by Yakov at 20:16Comments(0)

2019年04月18日

改めて葉書(9)

 葉書ではなくカードではないか、とか言わないように。





二つ折りのカードでヨールカ祭招待用である。1994年印刷でポストソヴィエト期ということになるが版権がしっかりしてるのかそうでないのか。国営管理の時代と違って調整が楽でないような気がするけどデザインも適当で正規品なのに漂うバッタもん臭。  

Posted by Yakov at 21:12Comments(0)

2019年04月17日

交通ネタ(174)

 今回はノベルティキーホルダーで。





アエロフロート60周年・1983年の記念キーホルダーである。意匠はイリューシン86。私は1987年に初めてアエロフロートを使ったので私がもらったものではない。まあキーホルダーはついつい溜まってしまうものの一つだが、なくすのが嫌で大体使わずにしまいこむのだ。  

Posted by Yakov at 20:12Comments(0)

2019年04月16日

偽装(5)

 久々にこの項目で。



2010年12月18日更新分のソ連暴動鎮圧ヘルメット(チタン製)のカバー、黒と民警用のグレー、白を入手した。最低7種はあるというのがまた…。  

Posted by Yakov at 20:46Comments(0)

2019年04月15日

スリング補遺(2)

 相当前に手に入れ、それゆえまあ当たり前すぎて紹介し忘れていたのだが…。



AKS74U(短縮タイプAK)のスリングである(日本での俗称クリンコフというのはソ連ではだれも使わない用語だ)。通常型は輪構造でスイベルリングにつけるときにナス環を調整バックルに通してつけるわけだが、スリング幅が狭くなる割りにナス環は一回り小さくなるだけなのでスリングの端が金具で処理された開放型になっている。  

Posted by Yakov at 21:10Comments(0)

2019年04月14日

一般大学(11)

 今回はモスクワ大学МГУの変わったネタで。



ものは記念ペナントだが、モスクワ大学の軍事教育学科のものなのだ。卒業章にも一般大学軍事学部卒業者用のものがあるが、モスクワ大専用のものは見たことがない。おそらくは他と同規格で単に「軍事学部」と書いてあるだけと思うが。  

Posted by Yakov at 20:29Comments(0)

2019年04月12日

スリング補遺(1)

 銃器スリングの類は無茶苦茶な量持ってはいるが、珍しいものから紹介しているので紹介し忘れてるものが結構ある。



以前RPG26のスリングを紹介したが、同じバイヤーのところに別バージョンがあった。同じくRPG26用なのかRPG22とかなのか何とも分からない。おまけに火炎弾を発射する(軍では火炎放射器と命名されている)大型ランチャーもあるのでしばらく資料を漁るつもりではあるが。耳栓自体はRPG26用と同じだった。  

Posted by Yakov at 20:02Comments(0)

2019年04月11日

不良品。

 不良品といえば検査でハネられるものなわけだが、なぜか出回ってしまうものでマニア的には非常にうれしい。メッキのかかっていない銀色のアルミ帽章やボタンなどほかの目的にも使えるし。
今日はまあ一例だけ。



ソ連邦成立50周年のテーブルメダルだが、この版ズレ(というかパンチずれというか)はすごい。
市中に出回っていたということは、はねるまでもなく「とりあえず文字が見えればOK」なのかもしれない。  

Posted by Yakov at 20:51Comments(0)