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Yakov

2022年07月03日

Шварцман氏追悼

 昨日、アニメーション作家、監督のレオニード・シュバルツ氏が亡くなられた。
生前二度ほど、友人とお宅を訪問する機会があったが、非常に残念である。
氏がチェブラーシュカその他で使った人形の展示会がモスクワであった数年前が最後であったが…。
ご冥福をお祈りしたい。
Вечная память....



画像は手近になかったのでチェブラーシュカのマトリョーシカを…。  

Posted by Yakov at 22:44Comments(0)

2022年07月02日

ソ連襟章雑記(3)

 今回も収容所総局(GULag)で。



同じく収容所管理部の中級職員(尉官級)の襟章。管理部は襟章下端に赤い三角の切り返しが付く、警備班指揮官には銀の三角の切り返しが…とか細かい規則はあるが調べれば容易にわかるので書き飛ばしておく。銀の中線と白い絹のラインと両者があるのは陸軍記章と似たような現象である。白い七宝の階級章が尉官、銀の星が佐官、金線に金星が付けば将官というシステムなのだ。  

Posted by Yakov at 22:09Comments(0)

2022年07月01日

ともかく食い倒れ(18)

 今回はインスタント。



お馴染みガリーナブランのロシア法人(ベラルーシ工場らしい)のインスタントパック。ウクライナ風ボルシチでお湯750㏄で煮立て、蒸らすだけという簡易版だがGMO作物なし、グルタミンソーダ無添加、無着色、合成エキスなし、とウクロ製より健康的なのではなかろうか。

最近ウクロナチ政府は「ロシア人がボルシチを食べることを禁止する」という狂った指示を出したそうだがどこをどうやれば禁止できるのか笑いを禁じ得ない。  

Posted by Yakov at 22:43Comments(0)

2022年06月30日

ソ連襟章雑記(2)

 今回は収容所管理総局の襟章を。



1934年式の最下級職員襟章。43年まで使われ続けたタイプで、上はウール製、下はバイカ生地(起毛木綿)だが特に使い分けられていたわけではない。収容所の看守や武装警備員が付けていたものである。真ん中のラインは専用の紐を上から縫い付けたもので、中上級職員は銀、高級職員は金の紐が付く。
階級章としては赤いラインが垂直に2本、3本と足されていくシステム。
映画用として作られたのだろうが入手した2000年代初めは殆どなかった収容所形の映画、「戦火のナージャ」を機にどんどん作られるようになっていった。
  

Posted by Yakov at 22:41Comments(0)

2022年06月29日

赤の広場食い倒れ(25)

 肉系で。



ロシアから数年前に肉製品が輸入できるようになり、ソーセージが手に入るようになったのは実にうれしい。現地でもソーセージは割高なので、比較的お手頃に入手できるのも魅力だ。
何度か紹介したが、これは牛と豚合挽きのサラミっぽい食感のもの。オープンサンド(ブッテルブロート)に合いそうだ。  

Posted by Yakov at 23:54Comments(0)

2022年06月28日

ソ連襟章雑記(1)

 旧ブログでまとめて紹介し過ぎたりしたので、前世紀に作られたレプリカが中心にぽつぽつ書いていきたい。



残存数からして当然レプリカなのだが、1932-35年のソ連駐在武官の襟章。軍におけるこの時期、個人の階級とは無関係に在外公館勤務の駐在武官は同じ襟章をつけていた。当時の観戦武官、閲兵時の賓客などでこの記章を付けている画像が意外と残っている。ソ連の軍学校聴講生が自身の階級にかかわらず丸坊主の襟章を付けた類の「役職としての制服」といえよう(少し無理していえば軍楽隊バックコーラスが等しく兵卒の制服を着ることにも通じるかもしれない)。ちょうどこの時代は制帽も制服もカーキ一色の地味な時代であり、派手さはほぼ襟章だけという時代であった。

・・・色は青(ロシア語においては紺に近い概念)に黒縁だが、空軍、というか飛行科将校が水色襟章に黒縁でこの刺繍、という例もあったようだ。
海軍武官については同じ指令書には記載がなく(制度としては実在した)推定しかされていないので紹介しない。  

Posted by Yakov at 22:16Comments(0)

2022年06月27日

普通のマトリョーシカ(7)

 また普通ではないのだが。



製造はロシアになってからかも知れないが(確証なし)ソ連時代の伝統的な彩色で作られた「マトリョーシカ風の)起き上がりこぼし。おもりが底に入っていて、起きるときに音がするのもまあ標準的である。帝政時代によく似たものがあるので、ひょっとしたらよくあるマトリョーシカはこれにせられたものか?とも思ったり。  

Posted by Yakov at 22:13Comments(0)

2022年06月26日

ともかく食い倒れ(17)

 また雑記みたいになるが。



同じメーカーのプロフ用スパイス。プロフを検索するとプロフィールの「プロフ」が出てくることが増えてウザいことこの上ないが、中央アジアプロフはデカいアルミ鍋を買ったこともあってよく作る。この手の既製パック、90年代は結構サフランが入っていたのにぬっか高騰により、大隊パプリカで赤いものばかりになってしまった。筆者はモスクワの市場にある量り売りの店で適当に混ぜてもらうのが好きなのだが、サフランをあえていっぱい入れてもらうこともなく普通配合で買っている。ロシアではレーズンでなくバルバリスを入れるのが普通なので以前、バルバリスだけの袋入りを買ったこともある。  

Posted by Yakov at 22:56Comments(0)

2022年06月25日

普通のマトリョーシカ(6)

 あんまり普通ではないが。



2004‐5年くらいだろうか、モスクワのイズマイロヴォ市場でにわかに流行り出した変わり種。ヤポンカ(日本娘)と呼ばれていたが、ロシア人がそういってたんだからしょうがない。本当はXX人ぽいとかいわれてもこちらの責任ではないのだ。まあ基本ロシア民族衣装なのでロシア連邦内の」民族名で読んでくれても構わないと思うが。  

Posted by Yakov at 22:04Comments(0)

2022年06月24日

ともかく食い倒れ(16)

 スパイスで。



ポーランド系専門メーカーのシャシリク用スパイス。基本的に酢と玉ねぎとマリネで付けおいて焼くのがロシア流でそのマリネ液に足すのがこれである。グルジア式にザクロジュースが美味い、とは言うが日本でもロシアでもそうそうメジャーではないのだ。炭火シャシリク用、とあるだけで肉の種類は特に決まっていない。チョウザメの肉でもこのレシピでいいのだろうか?  

Posted by Yakov at 22:34Comments(0)

2022年06月23日

ロシア儀仗兵(7)

 取りこぼしを。



94/97儀仗兵の制帽は基本通常と同じでつばにオーナメントが付くだけである。ソ連70年代は将官生地の制帽だったがロシアでは確認していない。
テグスによる補備防止措置も各人で行うのか、ソ連時代含めて納品時からついているということでもなさそうだ(テグス現物確認したのは1例のみ)。
特殊例が存在する可能性はあるが、通常制帽+オーナメントで再現には十分と思われる。  

Posted by Yakov at 22:28Comments(0)

2022年06月22日

国家保安(37)

 さらっとワッペンで。



右のマークは連邦警護局のもので、初期の大統領警護連隊はこの上に文字入りのタイトルパーツを着用していた。左は大統領連隊専用のワッペンだが、種類が多すぎてどうにも…5-6種類は知っているのだが。  

Posted by Yakov at 21:32Comments(0)

2022年06月21日

90年代税関補遺(19)

 コレクション的にはどうでもいいのだが雑記。



税関の冬服・作業服用の背中表示。通常黒ベースなのだがこれはカーキ。迷彩服用である。
撮影だけでもすればよかったのだが、90年代の税関はグレー系、青系の迷彩を多用していて2000年初期には街のvoentorgで税関記章付きの迷彩服がよく売られていた。作業服用途に旧迷彩を放出したのだと思うがとにかく例を見ないパターンで3-4色使ったブタン迷彩や雲形のロシアではほかにないようなタイプを2-3種類見かけた。ロシアの常で2000年代に入ると私物購入なのか内務省系の適当な服に記章だけつけ替えることが増え、当時の迷彩は画像検索でもあまり見つからなくなってしまった。  

Posted by Yakov at 23:57Comments(0)

2022年06月20日

赤の広場食い倒れ(24)

 ミニケーキで味をしめて買った大判。



アルバート街のカリーニン大通り型入口にある(地名が古い)レストランプラーガ名物のチョコ味プラーガケーキ。
まあサイズが大きいだけなので解説のしようもないのだが。  

Posted by Yakov at 21:44Comments(0)

2022年06月19日

90年代税関補遺(18)

 ちょっと思い出したように税関を。



税関袖章。下がまだグレー服の91年小改正、上二つが97年制服用である。ГТС国家税関担当局 が2004年にФТС、連邦税関担当局に改組したことで新型になっている。ちなみに税関は2016年に商務省から財務省に移管されたようだ。



極東管区のものもなぜか持っていた。  

Posted by Yakov at 23:26Comments(0)

2022年06月18日

帝政レプリカ(111)

 久しぶりにこれで。



原反をマニア向けに発注して作られた軽騎兵(グッサール)の尉官肩章。形態からすると第一次大戦直前のスタイルで作られている。銀糸織と絹織の絹の方をモチーフにしている(化繊だが)。リエナクトでも花形部隊であり、映画用としてもそこそこ出番の多いアイテムなのだ。  

Posted by Yakov at 21:23Comments(0)

2022年06月17日

赤の広場食い倒れ(23)

 また菓子で。



個包装のチョコ菓子で有名なシリーズの大判ウエハースケーキ。店員数名のお店のスタッフ差し入れに丁度いいサイズ。適当なナイフで適当に切り分けてお茶うけに…がパターン、下の赤い十月工場製そり足のミーシカは以前紹介したが、上のババエフスカや工場製のベーロチカ(リスちゃん)もちょうど似たような感じでナッツが振ってあるチョコウエハースケーキだ。個包装と大サイズ、必ずしも中身が一致しないのはご愛嬌である。  

Posted by Yakov at 22:19Comments(0)

2022年06月16日

ロシア儀仗兵(6)

 以前紹介した空軍儀仗服なのだが。

https://voenkom.militaryblog.jp/e1099284.html
ここで94式とパターンが変わった、といった件だが、画像がないとアレなので。



尉官用を同じ糸で織ったような柄、という意味がお分かりだろうか。目が疲れるのだが。





空軍用の特別栄誉部隊とモスクワ独立衛戍連隊マーク。この時の空軍マークは航空宇宙軍の登場とともにまた変更になった。  

Posted by Yakov at 22:44Comments(0)

2022年06月15日

映画小道具売国系

 無茶苦茶な表題なのは分類不能だからである。



映画用のコサック用クバンカ帽。帝政、ソ連を問わず、コサック毛皮帽のトップは所属によって色分けされている。ベースが軍服生地で十字の方の色分けで所属を示すのはナチドイツ側に寝返ったコサックに見られるパターンである。実物がある訳もないので、戦争映画用に作られたものであろう。



アストラハン毛皮を使ったいいものである。帽章はナチスドイツ国防軍のもの…は持っていないのでよくある「帝政風ベースを塗り分けたドイツ側パターン」をまねてロシア国税局の帽章を付けてみた。配色が似ているだけ簿理由だが。

税務署に含むところなんかありません。ええ。  

Posted by Yakov at 23:07Comments(0)

2022年06月14日

赤の広場食い倒れ(22)

 この店ではお馴染み定番だが。



カルディでも同メーカーの商品が2-3種類置いてあるが、赤の広場には6種おいてあるアレクサンドロフブランドのシローク。ロシアではこれ2つで出かける前の朝食にするくらいお馴染みのトヴォローグ系バーだが、モスクワではもっと安いメーカーののばかり買っていた(当然箱なんかない)。
コーティングしたチョコレートの種類とコンデンスミルク入りとかで6種類が販売されている。
  

Posted by Yakov at 22:19Comments(0)