2009年04月17日
鉄道:交通ネタ(9)
実は親族の健康状態が結構やばいのだが、それでも平気で更新する筆者である。ま、しばらくは簡単な画像ネタばかりになると思う。
沿ドニエプル鉄道の車掌バッジ。旅客列車の各ワゴンごとにつくスタッフで、飛行機のスチュワーデスと同じような仕事をする職員。ちなみに職種名もスチュワーデスとほぼ同じである(その場合はボルト・プロヴォードニク:キャビン誘導員となるが)。モスクワ・レニングラード線くらいの距離でもちゃんとお茶や旅行洗面・軽食セットなどを配ってくれるのだ。
久しぶりに卒業バッジを。ソ連時代、バルト三国のどこかの鉄道技術学校の卒業バッジであるが、こういう「場所・素性」がしっかりわかるバッジも今ではおそろしく入手難になってしまった。
沿ドニエプル鉄道の車掌バッジ。旅客列車の各ワゴンごとにつくスタッフで、飛行機のスチュワーデスと同じような仕事をする職員。ちなみに職種名もスチュワーデスとほぼ同じである(その場合はボルト・プロヴォードニク:キャビン誘導員となるが)。モスクワ・レニングラード線くらいの距離でもちゃんとお茶や旅行洗面・軽食セットなどを配ってくれるのだ。
久しぶりに卒業バッジを。ソ連時代、バルト三国のどこかの鉄道技術学校の卒業バッジであるが、こういう「場所・素性」がしっかりわかるバッジも今ではおそろしく入手難になってしまった。
Posted by Yakov at
17:36
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