2010年01月16日
グリーティングカード(1)
本日は文化事業(笑)のため帰宅が遅れ、以下略。
またもアバウトな表題だが、多分単発ネタになると思う。
58年、モスクワで開かれた世界青年友好祭の記念絵葉書の封筒というかなんというか。
封を外すと本体が二つに割れて飛び出すイラスト(この場合はクレムリンの大会宮殿)となっている。
封筒の中に飛び出すカードを仕込むより、この手の「手渡し・郵送両用」タイプがロシアでは好まれているようである。
話は少しずれるが、モスクワ市当局から参戦元軍人に贈られた「戦勝記念日カード」の中に音声チップを仕込んだものがあったのだが、それもこのような郵送兼手渡しカードであった。
ま、ワタシ的には(郵便局で乱暴にスタンプを押されると音声チップが壊れかねないので)こういうものは手渡しの方がやはり安全な気がする(笑)。
またもアバウトな表題だが、多分単発ネタになると思う。
58年、モスクワで開かれた世界青年友好祭の記念絵葉書の封筒というかなんというか。
封を外すと本体が二つに割れて飛び出すイラスト(この場合はクレムリンの大会宮殿)となっている。
封筒の中に飛び出すカードを仕込むより、この手の「手渡し・郵送両用」タイプがロシアでは好まれているようである。
話は少しずれるが、モスクワ市当局から参戦元軍人に贈られた「戦勝記念日カード」の中に音声チップを仕込んだものがあったのだが、それもこのような郵送兼手渡しカードであった。
ま、ワタシ的には(郵便局で乱暴にスタンプを押されると音声チップが壊れかねないので)こういうものは手渡しの方がやはり安全な気がする(笑)。
Posted by Yakov at
20:32
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