2013年06月22日
レトロ包装
明日以降はちょっとバタバタするのでよろしく。
帝政期の処方(というのだろうか)で作られたクラシック石鹸で包装もいい雰囲気を出している(紙質は「良すぎる」のだが)。
本体の刻印もそれらしいのだが、1回使うと消えてしまうしどうでもいいような気もする。まあまだ場所によっては売られている普通の洗濯石鹸も言いかたによっては「帝政風」(帝政期のを100年放置した感じ)で味わいがあるのだが。
単にレトロ包装というだけだが、左のチョコレートも右のパステーラもいい味を出している。これまでパステーラを紹介したことはないと思うが固めのメレンゲ(みっちりしている)菓子でフルーツフレーバー(リンゴやクランベリーが有名)のものが多い。
画像のものはコロメンスカヤ・パステーラという名前で貰いものなのだがこれをくれた奴が地下鉄「コロメンスカヤ」駅そばに住んでいるのが面白買ったので紹介してみた。
帝政期の処方(というのだろうか)で作られたクラシック石鹸で包装もいい雰囲気を出している(紙質は「良すぎる」のだが)。
本体の刻印もそれらしいのだが、1回使うと消えてしまうしどうでもいいような気もする。まあまだ場所によっては売られている普通の洗濯石鹸も言いかたによっては「帝政風」(帝政期のを100年放置した感じ)で味わいがあるのだが。
単にレトロ包装というだけだが、左のチョコレートも右のパステーラもいい味を出している。これまでパステーラを紹介したことはないと思うが固めのメレンゲ(みっちりしている)菓子でフルーツフレーバー(リンゴやクランベリーが有名)のものが多い。
画像のものはコロメンスカヤ・パステーラという名前で貰いものなのだがこれをくれた奴が地下鉄「コロメンスカヤ」駅そばに住んでいるのが面白買ったので紹介してみた。
Posted by Yakov at
18:10
│Comments(0)