2014年03月25日
骨董ファイル。
思わせぶりな表題だが実は字面通りで「骨董品の古ファイル」のネタなのである。
帝政期の「書類挟み風の何か」。実は生地見本を束ねたファイルで、中身を抜いた後のファイルを筆者が譲り受けたのである。
現在ロシアでは各種のリプロ軍服作りが盛んなので当時の生地に似たものを探し、あるいは再生産するのがレプロの第一歩なのだ。
まあ表紙だけなので中身はこんなんである。机の上に投げ出しておいても風情がある一品だが、その机の上が異常に散らかっているのはどうしたものか。まあしょうがない(<それで終わりか)
帝政期の「書類挟み風の何か」。実は生地見本を束ねたファイルで、中身を抜いた後のファイルを筆者が譲り受けたのである。
現在ロシアでは各種のリプロ軍服作りが盛んなので当時の生地に似たものを探し、あるいは再生産するのがレプロの第一歩なのだ。
まあ表紙だけなので中身はこんなんである。机の上に投げ出しておいても風情がある一品だが、その机の上が異常に散らかっているのはどうしたものか。まあしょうがない(<それで終わりか)
Posted by Yakov at
19:14
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