2017年04月14日
ジャム。
また土産ネタ。ロシアにはジェムとコンポートとワレーニエ…それ以外にもあったかもしれないが粘度というか製法によって何種類も似たような砂糖煮果実がある。
なんというかクラシックで「お文化系」な包装である。アルフォンス・ミュシャ(私はムーハと呼んでる)の絵とかあしらっているのは日本で「スラブ叙事詩」を展示しているタイミングピッタリである(ロシア製なので偶然だが)。
ものはチェリーのワレーニエである。煮崩れしない程度に出来ていて、紅茶の茶うけに食べるのがいいと思う。味見してないくせに偉そうだがそのうち食べる。
なんというかクラシックで「お文化系」な包装である。アルフォンス・ミュシャ(私はムーハと呼んでる)の絵とかあしらっているのは日本で「スラブ叙事詩」を展示しているタイミングピッタリである(ロシア製なので偶然だが)。
ものはチェリーのワレーニエである。煮崩れしない程度に出来ていて、紅茶の茶うけに食べるのがいいと思う。味見してないくせに偉そうだがそのうち食べる。
Posted by Yakov at
20:25
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