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Yakov

2017年08月11日

雑記・PP-19

 今回は本当の雑談を。
先日のワンフェスでチューンナップ・部品交換済みのビゾンPP19の中華製エアガンの出物を見つけた。お座敷シューターなので別にこれを担いで撃ちに行ったりはしないのだが、銃器収納カバーを異常な数持っている身としてはやはり「適合サイズ」の有無を知りたいので現物合わせをしてみた。もちろんモーターの都合でグリップサイズがデカいという点は目をつぶっている。



もちろんストックは折りたたむのだが、AK74S用ケースにはサイレンサーをつけたまま収納が可能である。デフォルトのハイダーに替えればAKS74U用にもちょうど収まる(グリップ部が窮屈ですこしはみ出るのは無視だ)。まあマガジンは外さないといけないのだがマガジンはペットボトルホルダーにも収まらないのでリュックサックのポケットにでも入れるしかあるまい。



と思っていたら空挺部隊用の折り畳みRPGであるRPG7Dのケース(モデル化されていないので持て余していた)にならマガジンとサイレンサーをつけたまま楽に収納できることに気が付いた。ケースにスリングがついているので本体のスリングとダブってしまうがまあよかろう。グリップのはみ出しも上の2種と同程度なのだ。

・・・もっとも内務省専用の銃なので軍用銃のようにケースに入れて長期行軍ということも少なかろうし、正規のケースというのがそもそもあるのかどうか、という話ではあるのだが。

大したオチもない収納おばあちゃんの知恵袋である。  

Posted by Yakov at 20:36Comments(0)