2018年01月18日
乾電池とランプ。
思わせぶりな題名だが、ボロ市で地雷発見とかABC兵器警報板につける小型ランプを買った時のネタである。
50年代くらいからソ連最末期までほぼそのままつくられ続けていた金属製ランプだが、中にまだ電池が残っていた。液漏れしてるのかかなり湿っているが絶縁板が入っていたのでランプ本体の端子が腐っていたりしなかったのはありがたい。
80年代ロットと思うが形式番号だけ書かれた紙カバーだけのシンプルなものであった。民生品はもう少しましな仕上がりだが、軍備品だとこんなものなのかもしれない。マニア的には嬉しいのだがな!
50年代くらいからソ連最末期までほぼそのままつくられ続けていた金属製ランプだが、中にまだ電池が残っていた。液漏れしてるのかかなり湿っているが絶縁板が入っていたのでランプ本体の端子が腐っていたりしなかったのはありがたい。
80年代ロットと思うが形式番号だけ書かれた紙カバーだけのシンプルなものであった。民生品はもう少しましな仕上がりだが、軍備品だとこんなものなのかもしれない。マニア的には嬉しいのだがな!
Posted by Yakov at
20:38
│Comments(0)