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Yakov

2019年01月31日

続・懐中電灯

 また小物を。



戦前から戦後にかけて多種多様な懐中電灯が作られてきたが、角型4.5V電池を使用する金属製タイプ。表面には工場マークがプレスされている。戦後の軍用は大体緑と赤のフィルターがついているが、この辺は軍民関係なく流用されてきた。



電池の開いた電極と電球の尻が当たる銅版だけのシンプルな内装である。予備電球がついてきて実にありがたい。  

Posted by Yakov at 19:55Comments(0)

2019年01月30日

ファッション通信再び(30)

 今回は子供服。



80年代末、「スタルト」工場製。身長122cmとかサイズ指定があるので純然たる子供服なわけだが、アクティブな服というか作業服っぽいというか…。ジーンズに使うようなボタンがまた面白い。



背面。ズボンもあったが画像を添えるほどでもないシンプルなものだった。友人からのもらい物だが、「こいつは何でも欲しがる」と見透かされてるのだろうか。  

Posted by Yakov at 21:40Comments(0)

2019年01月29日

通信・電話局(17)

 久々にロシア連邦の郵便局を。



郵便局の袖章。以前入手した青と黄色の作業服用と思ったが、最近制定された黒い制服用のようにもみえる。とりあえず調査中だ。  

Posted by Yakov at 20:56Comments(0)

2019年01月28日

交通ネタ(168)

 今回は現在のものを。



現行ロシア鉄道RZhDの略帽。女性用といっていいと思うが機関士は制帽が邪魔なせいか時々略帽も被るようなので言い切ってしまうのも問題であるが。左右非対称なのが特徴で、右側面にはジグザグ赤ラインがないのが面白い。駅で見たときはジグザグ部がポケットにでもなってるのかと思ったが、ただの装飾であった。無駄に工程が増えてるだけっぽいが、旧警察略帽が使えないのでマニア的に恨めしいポイントではある。  

Posted by Yakov at 20:05Comments(0)

2019年01月27日

ファッション通信再び(29)

 またよくわからないネタで。



かなりゆったりした服で6-70年代くらいの物だろうか。サテン生地で襟は長く垂れ下がっているパーツを結んでネクタイ化スカーフのように胸元で結ぶタイプである。偏見かもしれないが中央アジアの民族生地によくあるジグザグ文様に似た柄なので「エキゾティック」分類に入るような気がする。肩パッドが多めでかっちりしたシルエットである。



これがその典型的中央アジア柄である。これはただの布なのだが、手持ちのタジク式どてら(ハラートとかチャパンとかいう)の腰ひもによいと思って買った次第。四角い布を対角線に巻き込んで使うこともあるが、やはり長い布のほうが使い勝手はよさそうだ。  

Posted by Yakov at 21:27Comments(0)

2019年01月26日

将官肩章徒然。

 知人から預かったまま全然動かない肩章など。



70年代以降の規格で兵科元帥を。左から戦車科元帥、通信科元帥、工兵元帥。この時代にはもう工兵の兵科色が赤になっている。



コート用肩章と礼装肩章。ラズベリー色の将官は69年式医療科、法務その他である。  

Posted by Yakov at 20:04Comments(0)

2019年01月25日

安全第一(15)

 久々に安全帽。



珍しくカーキ成型の安全ヘルメット。正面に錨マークがあり、レニングラードの港湾(軍管理と思われる)から出たもの。タイプとしてはポリエチレンのベルトタイプの内装が付くはずだが…。



これは内帽が取り払われていて顎紐だけが付いている。中にウシャンカとか軍帽を被れば別に内帽は必要ないのかもしれない。  

Posted by Yakov at 19:43Comments(0)

2019年01月24日

交通ネタ(167)

 交通とは言っても「船」が絡むだけでむしろ漁業ネタだが。



2014年2月21日更新分でベースボールキャップ用ぽいのを紹介したが…漁業監視員の制帽用豪華刺繍帽章。
制帽はおそらく民間船員制帽と同じと思うが、この帽章が佐官用なのか尉官以上は全部同じなのかよくわからない。  

Posted by Yakov at 21:54Comments(0)

2019年01月23日

教育貢献。

 どうにも項目が立てられないのでこれで。



直訳すれば高校だが、ソ連時代は実質的に単科大学に近い位置づけでこの名称のところが結構あった。いまではコレッジとか西側じみた名称のところも増えてきたが。で、何のバッジかというと…。



勤務優秀章なのである。教育以外にも事務系でも管理部門でも受勲対象だと思われる。  

Posted by Yakov at 20:14Comments(0)

2019年01月22日

帝政レプリカ(37)

 今回はまた雑誌のオマケで。



聖アン勲章の二級以上で付属するズベズダ(星)。雑誌のオマケなので通常の物より二回りも小さいのだが、礼服以外の服にミニチュアをこさえて付けることも多いので持っていて損はない、と考え直した次第。三年以上前に発刊したシリーズなのでちょっと入手に苦労するようになってきた。コレクター価格はさほど上がってはいないが。



同じく剣なしウラジーミル勲章の星。まあ布刺繍製の星、というのも存在する国なので小ぶりの記章を白夏服に付けたりするのも面白い。  

Posted by Yakov at 21:19Comments(0)

2019年01月21日

交通ネタ(166)

 昨日は横浜ヨールカ祭のため更新は以下略。ご参加の皆様お疲れ様でした。
今回はさらっと帽章で。



民間商船の中級職員(軍でいう尉官級)帽章。上は大体ソ連時代のままだが、最近の刺繍製品を駅前地下道にあるvoentorgで購入したら、下のようなやや豪華なバージョンを発見した。最近は刺繍製の相場が高騰しているのだが、売れ残った昔のロットなのか割安で購入できた。
・・・まあ民間商船の帽章とか、ソ連時代の予備は腐るほど持ってるのだが。
  

Posted by Yakov at 20:17Comments(0)

2019年01月19日

非電化メガホン。

 ネタにしか聞こえないがかなり嬉しいのだ。



以前ソ連時代の拡声器、電池式のメガホンを紹介したのだが、今度は真鍮製の拡声器を手に入れた。ソ連時代の金属メガホンは下に取っ手というかグリップが付くものが有名なわけだが、案外帝政期とかなのかもしれない(資料なし)。リップ部分に対し横側にリングが付いているのが面白い。紛失防止の紐でもつけるのか指を入れるのかも不明だ。

  

Posted by Yakov at 19:54Comments(2)

2019年01月18日

レプリカ記章つれづれ。

 90年代のロシア製レプリカはまだまだ黎明期で、博物館展示級のものはともかくマニア市場でもいい加減な「一目でわかる」レベルの物があふれていた。それでも21世紀に入ると比較的安価でできのいいレプリカが増えて、映画館のスクリーンでも合格点、というのが結構ある。



これは薄く金メッキのかかった相当上程度のもの。ポリッシュした真鍮肌のはこの5分の一で買えるが、やはりこれくらいは欲しいところだ。



裏面。番号とか刻むと紛らわしいので(重さも結構近い)勘弁して欲しい、まったくもう。



昨年2月8日更新分の普及版元帥記章裏面。1月7日の高級品と比べると裏面がアレだが、制定時はリボン吊のみだったということで「旧タイプ」と言えないこともない。まあ普及版だし。  

Posted by Yakov at 20:46Comments(0)

2019年01月17日

食器(97)

 今回は久しぶりにナイフ・フォークを。



ちょいと真鍮銀メッキの食器など。ナイフとフォークは戦前、スプーンは50年代である。



実はナイフとフォークは戦前のNKVD食堂の備品、スプーンは1957年の革命40年記念品である。



ナイフは戦前のモスシュタンプ工場製で特徴のある刻印が見える。  

Posted by Yakov at 19:33Comments(0)

2019年01月16日

交通ネタ(165)

 20日に横浜で神奈川ユーラシア協会のヨールカ祭があるので貸出コスプレ衣装を決めかねているところである。
そして発見したものがあるので以前紹介した服を掘り返してみる。



2012年にも紹介した95年式アエロフロートCAというかスチュワーデス制服。ブリガディールバッジを通常記章に変えてあるが、それは別にして…。



制服のポケットからチョーカーのようなゴム付きの(まあネクタイと同じだが)スカーフが出てきたのだ。これでスカート以外は(たぶん黒の特徴のないタイプ)コンプリートといえよう。  

Posted by Yakov at 20:00Comments(0)

2019年01月15日

宇宙ネタ肖像編(7)

 今回は観光地ネタで。



基幹駅のショッピングセンタービルには土産物コーナーが充実していたりする。60年代のオリジナルもあるが、それから型を取った石膏モデルがこれ(少佐時代のガガーリン)。同じデザインで大理石粉圧縮タイプもあるそうだが、安価な石膏を選んだ。破損防止のため店でラップでくるんでのだが、再利用だったのだろうか、宿泊先の猫がこれを咥えて盗む(部屋の角でじゃれ転がす)ため、何度も取り返して帰国まで箱にしまっていた。  

Posted by Yakov at 20:11Comments(0)

2019年01月14日

ファション通信再び(29)

 今日は旧暦のロシア正月だが、通常更新で。ネタはまたも婦人服。



さらさらしたサテンのワンピース。中央アジアの人が好みそうな不規則ストライプ柄である。襟元のパーツをネクタイ・スカーフのように結んでアクセントにするもの。サイズは割とゆったり目。



ものとしてはただの生地なのだが、トルクメンやらウズベクやらのどてら服の腰に巻くベルト代わりの布を買って来た。うちに何着かあるのでかなり重宝するのだ。  

Posted by Yakov at 20:22Comments(0)

2019年01月13日

なんちゃって勲章・ご婦人アクセサリー

 ロシアの軍装バイヤーは観光客向けの市場にもよく出没するのでむやみに顔が広い。宝飾業者の知り合いから「こりゃ使える」と思ったものを掘り出してくることが時々あるのだ。



中心にスワロフスキーガラスが入った双頭の鷲はご婦人用なんちゃってブローチ(スラブ人しか買わないと思うが)の典型であるが、聖アン勲章っぽい十字ブローチは結構なヒットである。
ご存知のように帝政期には特に女性用の宝飾バージョンというのがあってルビーやらダイヤやらちりばめたものすごいものが博物館に展示されているほか高級レプリカも2-300ドル払えば手に入るのだが、こういうなんちゃってブローチ(ちょうどいいところに鷲の紋章っぽい配置の緑ガラスが…)というのも需要があるのだ。そう、レトロファションはロシアでも確固たる地位を占めている。

・・・ま、リアルに勲章っぽいと豪華なドレスを着なくてはいけなくなるので。  

Posted by Yakov at 21:44Comments(0)

2019年01月12日

1932サスペンダー。

 珍しく個別形式名で項目を立てた一発ネタ。1932年の赤軍将校X型サスペンダーは斜革だけで使う略式と図嚢や拳銃サックと組み合わせる重装タイプに組み替えて使われるのが基本なのだが…。



今回サスペンダー部分だけを路上ボロ市で買ったのだが…。通常はギボシ止めを外してベルトループと図嚢のタブや拳銃ホルダーのループを組み替えるのでDリングで外れる形式のはずなのだが、すべてのベルトループがサスペンダーと連結されたまま取り外し不可能なのである。パーツの構造は典型的なソ連金具なのだが…。よく似た近隣国の装備、1920年代の旧装備などいろいろ思い悩みつつ放置してあるのだ。

  

Posted by Yakov at 21:16Comments(0)

2019年01月11日

ファッション通信再び(28)

 また女性ものを少し。





冬のユーラシアバザーに持って行った5-60年代のワンピース。下にブラウスを着てちょうどいい襟ぐりである。



藤色のワンピース。シャツ襟でモノトーンはソ連では割と珍しいタイプである。ベルトとか帽子とか上に上着を羽織るとか組み合わせでアピールするのだろうか。出し惜しみしつつ今日はここまで。  

Posted by Yakov at 21:10Comments(0)