2010年03月17日
広報(2)
民警ネタで閲覧数がにわかに跳ね上がったが、またあっさりバッジネタに戻るのである。
このネタは(1)から一年近く間が開いてしまったが・・・。
左の二つはソ連共産党機関紙「プラウダ」のバッジだが、上は「もっとも普及した新聞」と煽り文句が書いてあるので何かのキャンペーン期間に頒布されたものだろう。その下は5月5日「出版の日」のキャンペーンバッジだ。
右は雑誌「ソヴィエト労組」のもの。
左は「ソヴィエツカヤ・ロシア」、右上は「モスクワ・ニュース」、右下は「新時代」のもの。ソ連時代に神保町の輸入洋書店(ナウカと日ソ図書しかなかったけど)に出入りした者には非常に懐かしい名前である。
このネタは(1)から一年近く間が開いてしまったが・・・。
左の二つはソ連共産党機関紙「プラウダ」のバッジだが、上は「もっとも普及した新聞」と煽り文句が書いてあるので何かのキャンペーン期間に頒布されたものだろう。その下は5月5日「出版の日」のキャンペーンバッジだ。
右は雑誌「ソヴィエト労組」のもの。
左は「ソヴィエツカヤ・ロシア」、右上は「モスクワ・ニュース」、右下は「新時代」のもの。ソ連時代に神保町の輸入洋書店(ナウカと日ソ図書しかなかったけど)に出入りした者には非常に懐かしい名前である。
Posted by Yakov at 18:10│Comments(0)